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公共施設
■西島の神楽 “県指定民俗文化財”
西島神楽の起源は、天正年間武田氏滅亡の頃、戦禍と水害等で悲歎にくれる人の心を、神楽によって振興し、霊鎮めをしようとして、鎮守の神主たちの手で始められ、以来出雲流の流れをくむ故里の民俗芸能として、熱心な氏子たちによって受けつがれて来た。毎年5月5日の天照大神宮祭に、神楽殿を作り、神楽を奉納している。
内容は、神話と伝統を扱ったもので「天の岩戸」ほか6つの集団舞と御返閉など16の個人舞と、笛、太鼓による20曲のお囃子を伝えている。また後継者育成として始められた少年神楽団が平成6年度「山梨文化創造ネットワーク大賞」「文化創造地域大賞」を受賞した。平成5年の伊勢神宮式年遷宮奉祝祭には、県代表として、神楽を奉納した。
獅子舞は、神楽と同様、古くから伝承され、1月14日の小正月に、区内三つの道祖神に奉納され、その後山の手、川の手の二手に分かれ、新築・結婚・厄年などの家々を舞って歩く。また祭祀部の若者たちによって区内全戸の悪魔払いも行われる。獅子舞は「二人立」で舞い、「居眠り」「蚤とり」「狂い獅子」など、お囃子ことばと共に郷土色豊かな獅子舞である。獅子舞は雌雄各2つずつ計4頭あり、品のよい勇壮なものである。
| 住所表示 | 〒409-3301 山梨県南巨摩郡身延町西嶋1534 | ||
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| 備考 | 県指定 「無形民俗文化財」 所在地 西島1534番地 若宮八幡神社 伝承者 西島神楽団 県指定 昭和39年2月20日 | ||