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■博物館では、地域の行事に沿ったお飾りを
エントランスに再現するなど、
御来館いただいたお客様の目を
少しでも楽しませることが出来れば、
また、合わせて地域の行事や風習も知っていただけたらと願っています。
このページではそんな、日々の博物館内での小さな出来事や、
あまり、大規模に募集はしないけれどもこんなことも予定しています、
という小さなイベントなどを書き込んでいきます。
どうぞ、”たまには覗いてみるか”という軽い気持ちで御覧くださいね。
最新日記:3月5日
3月5日(金)
なんだか、びっくりするくらい外はぽかぽか陽気です。それもそのはず、ニュースでは日中気温が24度とか。ところが博物館内は当然薄ら寒いという不思議な現象が…。館内は寒いけど、外気温は他のところと同様にいつもよりは暖かいのです。そのせいで、いままで固く閉じていた桜のつぼみがほころびはじめました。
リバーサイドのカワヅサクラが今日辺りは一分咲きくらいです。写真を撮っている間に、後のサクラが花開いていたりしてびっくりします。この暖かさが続けば来週辺りは満開?このサクラが咲いている場所は見ようによっては、ちょっとした庭園に見えますので、撮影スポットにぴったりです。おいでの際は、サクラも眺めていってくださいね。そんなサクラの一分咲き、今日のショットです。
さて、こんな時期にぴったりの売店新商品は、ローズの綺麗な色をした、スパークリングワイン。お花見や歓送迎会が盛んになってくるこの時期の、乾杯にお召し上がりいただくとベストです。ほんのり甘さを感じる程度のさっぱりとした飲み口。そのほかにも今週は新商品が入っています。どれが新しい商品か、こちらもおいでの際に探してみると楽しいですよ。
3月1日(月)
いよいよ3月です。今年度はこの一か月でおしまいですが、早いものです。卒業入学就職といろいろ準備があって、それなりにせわしい季節ですね。
博物館はというと、先週末に行われた「湯之奥茅小屋金山遺跡中間報告発表会」が盛会のうちに終えることができました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
さて、そんな報告会ですが、午後一時からの開催に多くの方がお集まりくださりました。受付時レジュメ他をお渡しする際、基調講演で講師を務めてくださった、松江高専の久間英樹先生と学生の皆様から「螺灯(らとう)クッキー」と、キーホルダーをご用意いただき、そちらも合わせてお渡ししていましたが、皆さん「お、これもくれるのかい」と嬉しそうに受け取っていました。そんな嬉しいおまけ付きの報告会ですが、谷口館長の湯之奥金山遺跡の歴史的概略をお話しいただいた後、茅小屋金山遺跡の測量調査発表をテクノプラニング測量技師の柴田直樹さんにお話しいただきました。
測量調査のメインスタッフとして実際に現場で調べたことを発表していただいたわけですが、その成果として出来上がった測量図は、これからの研究に大変役立つ素晴らしいものです。また、柴田さんの発表の後、湯之奥中山金山でも坑内測量をしていただいた久間英樹先生に、ロボット測量について映像を交えながらご講演をいただきました。軽快な久間先生のお話に会場からは時折笑いも混じりながらの和やかな講演となりましたが、そのロボットの現物もお持ちいただいていましたので、休憩時間の際には会場の皆さんが集まって、興味津々にロボットを観察する様子もみられました。
久間先生のお話がおわったあとに、谷口館長、柴田さん、久間先生、そして帝京大学山梨文化財研究所の宮沢先生の4名でパネルディスカッションを行っていただきました。それぞれのお立場から調査に関わる部分や今後の研究の方向性などについてお話しいただきました。
来年度には内山の測量調査を行う予定もあり、久間先生からは、また他の坑道のロボット調査をさせていただきたいという精力的なお言葉もいただいております。今回のような調査発表の機会を設け、多くの方々に湯之奥金山遺跡の新たな発見を知っていただく機会になれば、と願っています。
なお、これら調査の結果やロボットについてなどは、報告会に合わせて開催したパネル展示を、好評につき、引き続き多目的ホールで展示いたしておりますので、是非、ご覧になりにきてください。
2月25日(木)
小春日和が続き、外はなんだかぽっかぽかです。でも館内はひんやりするんです。館内が寒く感じなくなるのは、まだまだ季節が早いようです。さて、週末27日はかねてからお知らせいたしておりました茅小屋金山測量調査中間報告発表会を開催いたします。まだ、お席には若干の余裕がございますので、ご興味ある方は博物館までご連絡ください。場所は映像シアター、多目的ホールではパネル展示をいたします。茅小屋の新情報がたくさんありますよ。ただ、お天気が気になるところ。少し崩れ気味のようですが、是非お運びください。
2月22日(月)
あと一週間で2月も終わりですね。今週末の公開講座も講師の先生方のおかげをもちまして、無事に終了いたしました。今年度最後の公開講座を締めてくださったのは、五味篤先生。外国の鉱山での稼業状況や作業の様子を交えた映像をちりばめながら、また鉱石やアマゾンの砂金の現物など、いろいろなサンプルをご覧いただきながらの1時間30分に、お集まりいただいた大勢の聴講者の皆様も大変興味深そうに耳を傾けていました。また質疑応答では聴講者の皆さんの勉強熱心さが伝わってくるほど、大変活発に質問が飛び交い、先生も丁寧にお答えくださっていました。
公開講座も終えたばかりですが、今度の週末はかねてから周知しておりますように調査報告会を行います。どなたにも分かりやすい報告会を計画しておりますし、各講師の先生方も皆さんに楽しんでいただきたいと、ご準備を進めてくださっております。どうぞ気負わずに気楽にご参加いただきたいと思いますので、行ってみるかと思った方は博物館までご連絡くださいね。
さて、イベント宣伝が終わったところで、また少し話を戻しますが、実は五味先生の公開講座のまさにまっただ中、博物館ではめでたく有料入館者24万人目のお客様をお迎えすることが出来ました。この幸運に巡りあったのは、横浜からおこしだった阿部厚子さんとそのお友達の近藤友紀さんです。
お二人は下部にはじめて訪れたそうで、「下部温泉にやってきたところ時間があったので、熊野神社にお参りにいってここに立ち寄ったら、なんと24万人目になったので、御利益があったんだと思います。」と戸惑いながら喜びの感想を述べてくれました。砂金採り体験を楽しんだ後、2階の展示もゆっくりご覧くださり、帰りには「今夜は一泊するので、明日は熊野神社に報告に行ってから帰ります」とはにかみながら館を後にされました。
毎回のことながら、いつ来る?誰があたる?とスタッフは内心ドキドキでしたが、今回はさらにそれに拍車をかけました。というのは、どう考えても、五味先生の公開講座の真っ最中に、時間的に多分そこだ!と思っていたからです。そしてそれは的中。
しかし、講演中の五味先生にお声を掛けたところ「いいことです、どうぞアナウンスしてください」とのお心遣い。マイクをお借りして、聴講者の皆様にも「ただいま24万人目のお客様をお迎えいたしましたので、お二人に拍手をいただけますでしょうか」という呼びかけに、会場からは温かい拍手が。先生、皆様、中断させてしまったにもかかわらずありがとうございました。そして、今回も可愛らしい女性二人組の写真が売店に飾られることとなりました。皆様、博物館においでの際にはどうぞご覧になっていってくださいね。
そして、よくご来館くださる皆様にご心配をいただいていますのが、この写真の数。現状ではもう飾ることが出来ないので、「次の入館者、飾れないですね、どうするんですか?」という当然のご心配をいただいているわけですが、近々一段棚を付け足して、現状の写真を少し上に上げる予定。あと10万人分くらい飾ることが出来ますので、この新たな段に24万人目のお客様の写真は飾られることになります。
さて、毎年恒例のお知らせ2並びの日。ということは、ネコの日です。しかも平成22年なのでいつもより2がいっぱい並びます。しかも22時22分22秒とかで日付とか時間とかのナンバリング機能のあるものを打刻すると記念になりそう…。ということで、用はないけど、体験室の時間打刻のナンバリングを打っておこうかなーと思っているのです。
2月15日(月)
週の半ばはまた雪のような予報。今朝も雪が舞いましたから、どうなるか気になるところですね。
さて、扉にも書いたように、今週の土曜日は今年度最後の公開講座を開催いたします。ラストの講演会を飾ってくださるのは五味篤先生です。海外国内の鉱山事情にも大変通じている先生から、現在の世界的に鉱山稼業状況などふまえてお話しいただく予定です。
是非、多くの皆様のご聴講をお待ちしております。
また、翌週27日(土)は、かねてからお知らせしていた「湯之奥金山遺跡測量調査中間報告発表会」を開催いたします。経緯は、平成21年、湯之奥三金山のひとつ、茅小屋金山遺跡の測量調査が行われました。平成元年の中山金山総合学術調査以来の現地調査着手で、湯之奥3金山のうち、中山金山遺跡以外の茅小屋、内山金山の両遺跡は、さらなる学術的究明が熱望されながらも、調査に結びつくまでには至りませんでした。しかし、平成21年の夏、湯之奥茅小屋金山遺跡の測量調査に着手出来ました。実に20年ぶりのことです。
全国の関係者の間でも注目を集めているわけですが、鉱山研究の最前線として、そして、鉱山研究や観光資源としてこの先どのように活かしていくのか、まず、歴史と遺跡の重要性を知り、皆で語ってみませんか、という趣旨のもと、開催いたします。関係者の念願が叶ったこの調査を足がかりに、さらに研究を進めて行くことの出来る可能性が広がりました。当日は、遺跡の調査状況などを、写真パネル等で紹介いたします。
また、あの世界遺産・石見銀山遺跡の、人間が入ることが出来ないような小さな坑道を探査し、世界遺産登録に向けても大いに能力を発揮した「坑道内探査ロボット」が、平成20年、山梨に初上陸しました。目的は、湯之奥中山金山遺跡の坑道内測量です。その坑道内探査結果の発表を、久間英樹先生(松江工業高等専門学校電子制御工学科教授)にしていただき、坑道内探査を行ったロボットたちも合わせて公開いたします。このロボットたちがどのような成果を上げ、今後の調査研究にどのような可能性を広げてくれるのか、また、おいでいただいた皆様に楽しんでいただけるような発表会になればと、いろいろ趣向を考えてくださっていますよ。
是非とも多くの方々のご来場をお待ちしております。当日日程の詳細は次のとりです。
■平成22年2月27日 (土) 13:00〜16:40
■甲斐黄金村・湯之奥金山博物館映像シアター
■先着85人 ※要事前申込。予定人員になり次第締め切ります。
■入場無料
■スケジュール:
【13:00〜】 開会式
【13:10〜13:30】
「湯之奥金山遺跡の歴史的概要について」谷口一夫(湯之奥金山博物館館長)
【13:35〜14:10】
「茅小屋金山遺跡測量調査報告」柴田直樹((株)テクノプラニング)
【14:15〜15:45】
「坑道内映像とともに中山金山のすごさを語ろう!ロボットを用いた中山金山遺跡坑道内測量調査報告」
久間英樹(松江工業高等専門学校電子制御工学科教授)
【15:50〜16:20】「湯之奥金山遺跡今後の可能性についてパネルディスカッション」
コーディネーター:谷口一夫
パネリスト:久間英樹、柴田直樹、 帝京大学山梨文化財研究所(櫛原功一、河西 学、宮沢公雄)
【16:30】 閉会式
【16:40】 終了・解散
2月11日(木)
ここ数日の驚くような暖かさから、今日辺りは驚くような寒さになっています。うっかりすると今夜あたりは雪が降る地域もあるとか…、お願いですから、「雪が降る地域」になりませんようにとお祈りするばかりです。
せっかくの祝日でしたが、この天候で出かけるのが億劫になってしまった方も多いかもしれませんね。残念ながら、週間天気予報によると、今週はお天気が回復してくる様子はありません。土日はあまりお出かけ日和とは言えなさそうですが、是非、遊びに来てください。
梅の花もつぼみがほころび始め、受付カウンターの活けてある梅も少し白い花びらが見えるようになりました。それにしても梅って強いんですよね。カウンターの梅、実は、年末の門松作りの時に使った梅です。時期がくるまでお外のバケツでお水を吸わせていましたが、そろそろいいかなと思って、中に飾り始めました。すると、寒い博物館とはいえ、外よりも暖かいわけですから、みるみるつぼみが膨らんで、もうすぐに咲きそうな感じです。およそ一ヶ月半ほどの間、外にあったのに、本当、この生命力は素晴らしいです。「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」なんて言葉もありますが、そういうだけあって、強いんだと思います。
また、梅って結構いい香りなんですよね。この梅が綺麗に咲けば、エントランスはいい香りで満たされそうだから早く咲けばいいのに、と毎日水を換えては思う今日この頃です。
2月4日(木)
節分では、好天に恵まれ平日にもかかわらず、身延山も多くの人出で賑わいました。恵方巻も食べましたか?ニュースなどでも各地の節分の様子を伝え、タレントさんが豆をまいている様子などが映し出されていましたが、ここ、身延では808勝の新記録を作ったお相撲さんの魁皇関、女優の高橋由美子さん、森下千里さんらが、豆まきの特設ステージに華やかさを添えていました。大勢のお客さんが我先にと豆をこぞって拾う様子は、恐らく上から見たらすごいものなんでしょうね。いずれにしてもけが人もなく楽しく豆まきが終わったところです。皆さんの地元でも何らかイベントがあったのではないでしょうか。豆で厄よけしたところで、改めて気分を引き締めていきましょう。
さて、そういえば先日の大雪は、こちらは懸命にかきましたので、駐車場はきれいさっぱり雪はありません。頑張りました。もっとも、日中の気温がわりと高くなったのでいつもおり少し解けた様子だったのですが。とは言っても博物館周辺はもちろん一桁気温。博物館スタッフの“寒くない、今日はわりと暖かい”は“氷点下ではない”を意味しますので。そんなわけで今日も“寒くない”です。そんなことで、週末、このまま天気が崩れたりしなければ、路面凍結に関する注意も普段通りで大丈夫、という感じですよ。おっと、注意しなくてもいいという意味ではありません。十分に注意を払ってスピードを抑えてお越しくださいね。
そろそろバレンタインデーですが、最近は女の子同士の「友チョコ」が流行っているのだそうですが、今年は特に、なんてことが新聞ネタにも書いてありました。あとは普段出回っていない高いようなチョコが販売されるから、自分のために買うとか。世の中も変わるものですね。そんなご時世なので、男子諸君もチョコをもらってももらわなくてもあまり気にならない感じですよね。もっとも、もともと気にしていないっていう派と、すごく気になる派で意見は分かれるところでしょうが。とにもかくにもバレンタインデー、いろいろ言わずに、せっかくこの時期においしいチョコが出回るんだから、物色して奮発して自分で食べるってのが一番いいかな、なんて思う今日この頃です。
2月1日(月)
2月になりました。新年も早くも一ヶ月が過ぎてしまいましたが、2月言えば、節分・豆まきですね。鰯の頭を玄関に飾るのは邪気を払うためとか、いろいろ節分にまつわる豆知識もありますが、以前に結構書いたので今年は割愛。豆知識はともかくとして、こちら身延町では、毎年恒例の
身延山で節分会がありますよ。身延山HPの紹介によりますと、「年頭会は、その昔、身延山久遠寺開いた日蓮聖のもとをお弟子さんや、地元の領主が訪れて、新年の祈願が行われていたことに由来して毎年行われる行事です。
日蓮聖人が亡くなった後は日蓮聖人の年始めの月命日である、1月の13日に毎年行われています。」ということ。今年は平日ではありますが、3日の水曜日に行われます。詳細なスケジュールとゲストは次のように予定されております。
開 催 日 時 平成22年2月3日(水)
午後1時〜午後2時 節分大法要(本堂)
午後2時〜午後3時 特設ステージ3回
豆まきゲスト: 大 関・魁 皇
タレント:高橋由美子・森下千里・原愛佳・三井ただし・稲葉やすひろ
なお、当日は会場周辺が混雑されるかもしれませんので、特設駐車場などが用意されておりますので、誘導員の指示に従ってご利用ください。
そうそう、節分といえば、すっかり関東でもお馴染みになってきた「恵方巻」。コンビニでもスーパーでもお寿司屋さんでも扱っていますね。今年の恵方は「西南西」だそうです。最近は親切に方位磁石も付いて販売されていますから、どっちが西南西?と悩むこともないかもしれません。
1月24日(日)
一年で一番寒いといわれる大寒を過ぎました。だからといって大きく気温は変化するわけでもなく…。もっとも、世間では日中気温が15度あったとかそんな話を聞きますが、当館とは別世界の話と思って、メロディブリッジの向こう側の日向を見て羨ましく思うわけです。
まだまだ冬まっただ中ですが、旅館などでは早くも春の山菜なんかが天ぷらやおひたしなんかで出ているようです。フキノトウも場所によってはもう顔を出しているんですね。一般に出回るのは時期的にもう少し先なのでしょうが、そんなことを楽しみにしていると、この寒さもまた良しって感じかも…。
さて、昨日の公開講座。新年に入って一発目の事業でしたが、大勢の方々がご聴講においでくださいまして大変ありがとうございました。来月はいよいよ今年度最後の公開講座で2月20日となりますが、こちらも是非ご参加くださいますようお願いいたいします。
また、その翌週の2月27日土曜日午後から、昨年行った茅小屋金山遺跡測量調査の報告発表会を開催いたします。こちらはプチシンポジウム的に計画準備中です。茅小屋金山遺跡の測量調査の詳細な報告と、合わせてその前年に行いました中山金山遺跡のロボットによる坑内調査の報告やその他最新情報を発表いたします。内容の詳細が決まりましたら、またお知らせいたしますので、まずは日程を押さえておいてくださいね。
1月18日(月)
一月も中旬を過ぎました。博物館では週末どんど焼きをしましたが、そんな小正月行事も一段落。エントランスに飾ってあったお山飾りは倒して、風難火難除けのおまじないに早変わり。エントランスソファに置いておきますので、ご自由にお持ちになってください。ちなみに、博物館の売店商品を卸している一業者さんが「去年、もらった飾りのおかげか、車の中につるしておいたら一年間無事故だったので、なんとなく御利益あった感じがしますから、新しくなったらください」とのこと。古いお山飾りは預かって、どんど焼きで焼きましたから、また新しいものを用意しておりますが、そんなこともあるかもしれません。持ち帰りの事を考えてずいぶんとコンパクトに丸めましたので、お部屋に飾っても変わったインテリアに見えますよ。欲しい方は是非どうぞ
さて、今週末は公開講座があります。今年一発目の博物館事業でもあります。講師は大森直之さんで「戦国大名・常陸佐竹氏の鉱山開発」という演題でいつもどおり午後2時から多目的ホールにて開催いたしますので、多くの皆様のご聴講をお待ちしております。
1月12日(火)
成人式が終わりましたが、博物館にも、近所の子どもたちが晴れ着姿を見せに来てくれました。もっとも成人したのですから「こども達」という表現は違うかもしれませんが。彼女たちが博物館に初めてやってきたのは小学校2年生の頃。それがもう成人ですから、早いものです。そんな風に晴れ着姿を見せに来てくれたりすると、まるで親のように感慨深いものを感じずにはいられません。
大人として社会人としての責任が課される人生の一区切り。子ども子どもと言いながら言われながら、長くはない期間ではあっても彼らなりに様々な経験を重ねてきていますから、意外にそんなことは本人達が一番分かっているのかもしれません。ありきたりな言い回しですが、まさに「新成人にエールを」といった感じですね。
そんな中、実は博物館、この成人式の前は雪が降り、スタッフは雪かきに追われていました。この地域ではみぞれだったのですが、博物館はその3倍くらい降り、積もります。ですから周辺では解けているはずのものが今回も2、3センチほど積もっており、周辺は銀世界でした。当然雪かきは避けて通れなかったのですが、気温が上がらないためにかいたそばから凍っていくという事態に。ここは雪が解けているように見えてもうっすら表面が氷が張っています。いつでも注意は必要ですが、特にこの時期、博物簡においでの際は、路面凍結に本当に十分に気をつけて徐行でおいでください。是非是非スピードは出さないようにしてください。また、東京方面からおいでの皆様がよくご利用される本栖湖からの300号線も、この時期はなかなかに厳しいものです。スタッドレスタイヤなどの各自の対策は是非講じてくださいね。
ちなみに今朝のお天気ニュースで「東京も雪が舞うかもしれません」というようなコメントには敏感になります。当然、「東京で雪が舞うなら、博物館100%じゃん!」というわけですから。今日あたり微妙なラインですが、雨がいいなーと空を見上げながら思うのです。
そんな寒い中、博物館エントランスには小正月行事の「お山飾り」が飾ってあります。きれいですよ。また、来週にはこの飾りを倒して作る災難よけのおまじないになるものをおいておきますので、こちらも欲しい方はご自由にお持ちになっていってくださいね。
1月7日(木)
元旦から一週間が過ぎ、松の内も明けますね。今日は七草がゆの日。春の七草を入れて、お正月で疲れた胃腸をちょっぴりいたわってあげるのもいいですね。ちなみにお正月の摂取カロリーは平均的に通常の1.5倍なんだそう。それで急激に体重増加とあいなるわけですね。確かにおなか周りがいつでも苦しい感じがあるような気がします。このままいくと、お肉になってしまうので、ここで少し締めていく必要があります。男女ともにお正月太りには気をつけましょうね。
さて、週末は3連休。お正月で豪勢に出歩いている人も大勢おいででしょうから、出足は少し控えめになるのかな、なんて予想していますが、この週末には、エントランスに毎年恒例の小正月行事、お山飾りを作り飾ります。
。地域性あふれるもので、都会の人には余りなじみのないこの飾り。是非、そんな地域の風習も楽しんでいってくださいね。どんど焼きのお団子も、この花の少ない冬の時期に、お花に見立ててケヤキの枝に指したものを飾りますよ。
そんな少し館内の飾りが華やかになる週末、是非遊びにおいでくださいね。
1月2日(土)
新年明けましておめでとうございます。いよいよ新しい年の幕開けです。最近は大晦日から正月元日から開館しているお店も珍しくなくなってきましたから、もうすでに福袋などを買ったりした方も多いことでしょう。さて、新年初日の博物館、多くの方がおいでくださって賑わっております。顔なじみのお客様も多くおいでくださって、大変うれしい限りです。ありがとうございます。ちなみに身延山久遠寺への初詣も大変賑わっているとのこと、1日はシャトルバス利用者が5000人近くだったとか。この身延町に県内外から多くの方がおいでくださっている証拠ですね。ありがとうございます。
数ある観光地の中でも身延町を選んできてくださった皆様が楽しい思い出を作っていってくださるように、博物館スタッフ、今年も頑張って参ります。そんなことで新年一発目の博物館日記ですが、まずは、皆様にご挨拶。本年も変わらずどうぞよろしくお願い申し上げます。
12月27日(土)
1年って早いですね。この前まで「今年もあと数日」とか言っていましたが、博物館もあっという間に年内最終日を迎え、次にこのページを更新するのは”来年”です。
今日も大勢のお客様がおいでくださいましたが、博物館を支えてくださった皆様、今年も一年間、ありがとうございました。皆様にほっとしていただける場所になるように、というのがスタッフの基本姿勢です。丸からバツまで、今年一年の成績を自分で付けたらどうだったか…。丸もいいけど、花丸をもらえたらもっといい。でも三角やバツもあって、つまりいいところもあるけど、もちろん悪いところも多々あるといったところです。何でも必ず反省はあるわけですが、来年は後者が少なくなっていくように、またはなくなっていくように頑張って行こうと、スタッフ一同、本日大掃除をしながら気を引き締めましたわけです。
さて、新年は1月2日から通常開館しております。新年で変わったことがあるのは、正月らしく売店に福袋などが並んでいます。かなりお得商品ですので、こちらも是非、ご購入いただければうれしいこと限りなしです。また、2日、3日にご来館くださった皆様にはもれなく、受付時に当たり付き粗品をプレゼント。ちょっとほっと一息って感じです。当たりが出たらさらに何かがプレゼントされますので、新年早々の運試し。多くの皆様のご来館をお待ちしております。
そして、改めまして、皆様、お世話になりまして、本当に今年もありがとうございました。さようなら2009年、こんにちは、2010年。寅年もどうぞよろしくお願い申し上げますとともに、本年ラストの博物館日記を締めくくらせていただきます。
12月25日(金)
クリスマスが終われば、もうお正月までまっしぐら。2009年も残りわずかとなりました。博物館は今日を含めてあと3日開館し、年末休館となります。27日の日曜日までとなりますので、今年最後の砂金掘り体験をご予定している方は、お早めにおいでください。
さて、新年の準備も進めております。毎年恒例の金山特製福袋など新年にまつわる商品をご用意しておりますので、是非、お出かけください。新年早々の砂金採り体験も。金が高くなっているご時世ですが、お正月三が日はお年玉的にちょっぴり多めに入っていますからね。残り少なくなった今年のあ数日のうちに風邪を引いてしまって、大晦日を布団の中で過ごす、なんてことがないように、手洗いうがいをしっかりして、素敵な新年を迎えましょう。
12月20日(日)
今朝も冷え込んでいます。そろそろ路面凍結が当たり前になってきました。リバーサイドの水たまりは万年薄氷になってきました。これが厚氷になるのも遠くありません。そして、温泉郷入り口のあたりも霜が降りると日陰は解けないままですので十分お気を付けておいでください。本栖湖からの300号線をお車で下ってくる方は、もちろんスタッドレスをはいて来ないと厳しいですよ。
さてさて、クリスマスも間近となりました。友の会の皆様にはクリスマス前日くらいにクリスマスカードが届く予定です。楽しみに待っていてくださいね。しかしクリスマスが近いと言うことは、当然お正月も近いわけで、さらに今年も2週間を切ってしまったということなんですね。早いものです。週末はどこのご家庭も大掃除という方が多いかもしれません。物にしても仕事にしても全部片づけることはなかなか難題ですが、今年の残り物が出来るだけ少なくなっているように年の瀬を迎えましょうね。
博物館の今年の開館予定は、24日の木曜日が振り替え休館となり、年末27日の日曜日がラスト開館となります。そして新年1月2日の土曜日から開館となりますので、ご来館をご予定されている方は、開館日をお間違えのないようにお気を付けくださいね。
12月17日(木)
今朝はだいぶ冷え込みました。今もなお寒いですね。全国的に雪だるまマークが多く付いていますが、しばらく本格的な冬を満喫できそうです。あまりうれしくはないですけどね。ただ寒い方がイルミネーションはきれいに見える気がします。
さて、お知らせ。今日のテレビ朝日系列の番組午後7時から「いきなり黄金伝説」という番組内で、下部温泉郷が紹介されます。はるな愛さんなど、タレントさんがご当地グルメを食べるという企画で、駅前周辺の食べ物屋さんがクローズアップ。その近隣施設ということで、金山も取り上げられ(るかも)ます。一応、館内の撮影にはきているので、一応カットはされないと思うんですが、もっともオンエアされてみないと分かりませんが。そんなことで、是非ご覧になってみてください。
今週土曜日は午後2時から公開講座があります。講師は西脇康先生で、「甲州金研究〜4つの金座の消長〜」という演題でお話しいただきます。奥山コレクションが町の指定文化財となりましたし、その記念講演にもなりそうなタイムリーなお話です。どうぞ多くの方のご聴講をお待ちしております。
12月13日(土)
早いですね。あっという間に今年も2週間程となりました。そうこうしているうちに日が経ってしまいましたが、その間、博物館では何が変わったかと言いますと、恒例のイルミネーションが巻き付けられています。今年は今時当たり前のLED電飾を使って、メインのケヤキだけは巻いているのですが、巻き付けたら付かなくなったというトラブルのせいで、初期計画では一色でまとめるつもりだったのに、残念なことに3色まだらのケヤキになってしまいました。もっとも対岸からみたら、これはこれできれいなんですけどね。他の所は周辺の小さな木に巻いてありますが、これはこれもきれいです。5時過ぎから10時まで毎日点灯しておりますので、お近くにおいでの際は、今年のイルミネーションを見に来てください。
さて、見学会の方も無事に終わり、早2週間が経過しようとしていますがそのときのご報告がまだなので、ちょっとご紹介。今更と言わないように。
見学会自体は、博物館主要事業の一つとして過去19回にわたり毎年開催してきました。武田領内で操業された県内外の金山遺跡を主な見学地として実施し、毎回参加者からも好評をいただいている事業ですが、湯之奥金山と同時代に操業していたと伝えられるそれぞれの金山遺跡について、現地の方を講師として、伝承・近年まで操業していた様子等を直接聞くことで、参加者が「知り」「学び」金山遺跡研究に厚みを持たせることを可能としています。
これは博物館で行なう様々な事業を通じて、参加者にとって、その地域に根付いた『鉱山史』や『金山史研究』がより深化する仕掛けでもあります。それにより文化財としての認識が深められ、さらに、これらを保護していくという心を醸成することも、目的でもあります。
昨年度は、世界遺産『島根・石見銀山』。今年度は、石見銀山に続く遠隔地の鉱山遺跡見学会として、土肥金山を含めた伊豆方面の金山を見学地としたわけです。
早朝の出発でしたが、約2時間ほどで三島駅へ到着。途中乗車の参加者の皆さんを乗せて、まずは初日最初の見学地・大仁金山跡へ。
ここは伊豆温泉村・百笑の湯の駐車場付近にあり、大仁金山を下から見上げることが出来るためバスを横付けして見学が出来ます。山の斜面を利用し上から順番に精錬作業を効率よく行える作りになっており、壁しか残っていないとはいえ、その規模の大きさに驚かされる場所。皆さんも、近くに行くことがあったら、ちょっと山側を眺めてみてください。大仁金山跡と大きな看板が見えます。
次の見学地、持越鉱山では、持越・清越金山を管理する中外鉱業株式会社の湯川氏に施設内を案内していただいた。湯川氏にまず挨拶をし、案内を開始していただきました。持越鉱山は、広大な敷地内に昭和に操業していた木造の建物がそのまま残っており近代の産業遺産ともいえる外観。今回の見学会では特別に普段は立入禁止になっている施設内の見学もさせていただいきましたが、施設内には、電気の配電盤の跡や、大きな動力機器、消火設備などがまだ残されており、往時の様子を伺うことができます。湯川さんのお話では、最盛期には、学校や病院、娯楽施設などもあり一つの鉱山町が存在していたそうです。時代は違えども、これと同じような光景が湯之奥金山にもあったのだろうと思うと感慨深いものがあります。
持越から移動し、次の清越金山へ移動しましたが、ここも中外鉱業で管理されており普段は見ることが出来ません。そんな坑道を、特別に見学させていただきました。坑道は近代の作りのため、人が通れる大きさの穴が一直線に掘られており中には作業機器もそのまま残されており、つい最近まで金を掘っていた様子が伺えます。坑道内には水路が作られ今も大量の水が出ており、この水が土肥の水道水として利用されているとのことでした。余談ですが、坑道内には蝙蝠が鈴なりで、手の届く位置で見ることが出来ましたが、20センチ程度の至近距離で蝙蝠を見ることもそうそうありません。ちなみにすっごくかわいかったですよ。
湯川さんに御礼を述べ、清越を後に「土肥金山」へ移動しました。昼食後、スタッフの皆さんのご案内で観光坑道、黄金館を見学しました。有名な土肥金山です。皆さんご存じのように、坑道を含め施設内はテーマパークのような作りになっていて、坑道内には等身大の人形や様々な展示物が用意され、見る人を飽きさせない工夫がされています。黄金館では、金鉱石、石臼、金を精錬する過程など金にまつわる様々な物が展示されていて、さらに世界最大の250kgの金塊や金の延べ棒を直に触れるコーナーなどもあり、参加者の皆さんも金塊に触れてみたり、持ってみたりと楽しんだようでした。
砂金館では、当館と同じ砂金採り体験。参加者の皆さんよりもスタッフの方が真剣です。なんてったって「指導員」ですから、恥ずかしい成績は残すわけにはいきません。目標は名人認定粒の30粒!
ということで始めた30分ですが、んー…、スタッフ芳しくありませんでした。「ちくちょー」「むきー!」「入ってない!」大きな独り言を言いつつ、頑張ったのですが、30粒を超えるスタッフはいませんでした…。残念。皆さん、腕を磨きましょう。
体験後、御礼を述べ、土肥金山を後に、次は龕付天正金鉱を訪れました。自然のままを残しているため本来の坑道の姿を見ることができるこの坑道を山田さんのご案内のもと、精錬遺構、最上部の縦坑、「柿木間歩」などを見学。人が一人通行できる穴が続いており、しかも途中から階段状に下へ向かっている構造で、表面も比較的平らになっていて手掘りでどうやってこれだけの穴を掘ったのか当時の技術力の高さに驚きを覚えます。約50分の見学を終え、山田さんと記念撮影をし「天正金鉱」を後にしました。
1日目のすべての見学を終え、旅館到着。豪華な海の幸と温泉で、一日の疲れをいやしていただき、明日に備えます。
翌日は食事の後、宿から10分ほどの「仁科海岸」がスタートとなりました。ここでは灘の野村先生に鉱石の見つけ方を説明していただき、鉱石拾いを開始した。何か見つけると野村先生や講師の五味先生らに鉱石を見てもらい、とても楽しそうでした。およそ20分程度の時間でしたが、「仁科海岸」から「蓮台寺(河津)鉱山」を目指します。目的地に着くまで車中では五味先生には伊豆の鉱山について色々と解説していただき、参加者の皆さんは熱心に耳を傾けていました。蓮台寺鉱山の見学ポイントは2カ所、各ポイントでは五味先生の丁寧な説明、案内に皆さん満足した様子でした。
「蓮台寺鉱山」から昼食へ移動し、いよいよ最後の見学地である「菖蒲沢海岸」。「菖蒲沢海岸」では、皆、一生懸命鉱石を探し、波打ち際で水にぬれてしまう参加者もいました。波をよける姿は、まるで恋人同士でじゃれ合う二人のよう…。ま、波に濡れてる人はたいがいひとりで「うお!」とか「やられた!」とか、いってましたけどね。
さて、そんなこんなでラストの「菖蒲沢海岸」を出発し全ての見学を終了しました。なんだかあっという間の二日間ですが、ここからは本栖湖経由で博物館を目指しました。到着したのは午後6時半頃。定刻通りの日程を無事に終えることが出来ました。
この2日間を通し、五味先生からの懇切丁寧なご案内で充実した見学会になったと思います。ご参加された皆様、あの見学資料は博物館でも気合い入れて作ったものですので、ちゃんととっておいてくださいね。これこそ湯之奥金山博物館でしか出来ない見学会。皆様からも良かったのご意見をいただくことが出来ました。ありがとうございました。
現状、このページに写真を付けていないので寂しいですが、あとで載せてせておきますね。ひとまず文章のみでのご報告でした。
明日はシルバーアクセサリー作り体験があります。ご参加いただく皆様、かわいいきらきらアクセサリーを楽しく作りましょうね。
11月30日(月)
先週はお天気がよかったですが、昨日あたりからこのあたりは雨模様。ちょと崩れ気味のお天気です。気温もだいぶ低めなので、暖かくしておでかけくださいね。
さて、先週金曜日から土曜日と、一泊二日の見学会が無事に、そして大盛況のうちに終了いたしました。ご案内くださった施設の皆様方、そして、ご参加くださった皆様方、大変ありがとうございました。通常だと見ることができないような場所など五味先生にご案内いただきながら、巡ったわけですが、大変有意義で楽しい見学会となりました。見学会の詳細や内容についてはこれからUPいたしますので、しばしお待ちくださいね。
それからご来館くださる皆様にお知らせです。大変ご不便をおかけいたしますが、明日から12月23日までの期間、下水道工事に伴い博物館駐車場が完全閉鎖となります。従いまして、お車でご来館いただいた皆様には、リバーサイドパーク駐車場にお止めいただくことになり、そこから博物館までの200mほどの距離を歩いていただくことになります。冬の時期にほんの200mとは言え、歩いてきていただくのは本当に心苦しいのですが、どうぞご理解とご協力の程、お願い申し上げます。
博物館駐車場は開館時から6年目くらいに設置されたもので、当初は皆、リバーサイドに止めてくださって歩いていただいておりました。そのころと同じかあ、なんて思ったりもしますが、とにかくご利用いただく皆様にとっては大変ご迷惑をおかけいたしますが、なにとぞよろしくお願い申し上げます。
11月23日(月)
今日は秋の3連休の最終日でしたが、多くの皆様においでいただきました。秋の連休はそんなにお出かけしないかななんて思っていた中、予想外に賑わいました。
金価格が上昇しているこのご時世。砂金採り体験室で金粒を探し、小さな幸せを感じていただけたようです。大人も子どもも体験している皆がきゃぴきゃぴしていましたよ。喜んでいる笑顔というのは、誰が見てもうれしくまた楽しくさせてくれるものです。
そうそう、おいでくださったお客様に気になることが。それは、「薄着で来ちゃった場合」です。そう、いつも言っていますが、博物館はこの季節、一切、陽が当たりません。したがって館内は暖房を付けてはいますが、しかしその暖房もなかなか効かず結構寒いのです。今日も売店の業者さんがこんな話をしていきました。
「この前、一日修行で京都のいちばん寒い場所へ行ってきたんだけど…」
このあとに続く言葉はだいたい見当がつきますよね。
「ここは寒いところだねえ」
「どっちが寒いですか?」
「あっちは標高1200mくらいのところだったんだけどね…、同じくらいかなあ」
だそうです。
そんなことで、これから春になるまで、博物館へおいでくださる場合は、あと一枚ご用意いただくと丁度よい感じです。もっとも、砂金採り体験室で体験を一生懸命すると、それはそれで熱く(暑く)なるのですが。
さて、週末の見学会にご参加の皆様、見学会のしおりを送付させていただきましたが、お手元に届きましたでしょうか。持ち物など書いてありますのでチェックをお願いいたします。なお、伊豆とはいえ、それなりに防寒着は用意していってくださいね。あとは皆さん、靴なども気にしているようですが、登山はないといえばないのですが、革靴は、まあやめておいたほうがいいかなと思います。坑内で汚れてしまうかもしれませんし、海岸なども鉱石探しで歩きますので、出来るだけ歩きやすい靴でおいでくださいね。
あとは心配なのは天気。ちょっと下り坂の期間にさしかかりそうですが、皆の念でお天気にしてください。
11月19日(木)
明日は県民の日で山梨県民の方はお休みです。紅葉がそろそろ終わりになりかけていますが、お天気もなんとか大丈夫そうなので、是非博物館へおでかけくださいね。ん?そういえばもしかしたら、山梨県民は4連休になるということですね。楽しく有意義な週末を過ごしましょう。
さて、今日、地元新聞にも記事として掲載されましたが、来週末はいよいよ今年度第2弾の遺跡見学会です。見学方面は伊豆・土肥金山方面です。伊豆は大鉱床地帯です。数ある鉱山遺跡中でも選りすぐりの鉱山跡をピックアップしております。もし、行きたいという方がおられましたら、まだ定員に2,3人ほど余裕がございますので、博物館までご連絡ください。今回山歩きはほとんどありませんので、少し足が弱いのだけれどという方もご安心ください。ただいま、博物館ではそんな見学会の準備中。「旅のしおり」は参加者の皆様に本日発送いたしますので、そちらをご確認のうえ、持ち物などをご確認いただきたく存じます。講師の五味先生のご協力の下、鉱床的な資料もたくさん用意しておりますので、こちらもお楽しみに。
11月13日(金)
駐車場の紅葉がとても鮮やかな赤になっています。このきれいさは、きっとほんの数日。週末おいでになられた方は是非、目をやってみてください。
さて、地元山梨日日新聞(11月11日付)に大きく掲載されましたが、県政功労者賞を、当館・谷口一夫館長が教育文化の部で受賞いたしました。この功績を認めていただいたことは関係者にとっても本当に大変うれしいことです。地域のことをこんなにも考え、行動してくれている谷口館長に改めてお祝いの言葉をお伝えしたいところです。
そんな館長の講演会が明日、土曜日公開講座として開催されます。午後2時から聴講無料。「甲斐金山にみる鉱山研究」という演題でお話いただきます。多くの皆様のご聴講をお待ちしております。そうそう、博物館ではストーブも大活躍。いよいよ寒くなってきましたので、暖かい服装でお出かけくださいね。
11月6日(金)
11月も1週間をすぎようとしています。そして気が付けば今年も2か月をきりました。先日『館だより50号』を送付いたしましたが、会員の皆さま方、お手元に届きましたでしょうか。これからのイベント情報なども掲載されておりますので、ご興味のある方はふるって、ご参加ください。また、かねてよりお知らせしていました見学会第2弾伊豆方面を「これからの行事」予定に、詳細をUPしましたので、こちらもご確認ください。
そういえば、世間でも当然、クリスマス、お正月と立て続けに和洋取りそろえてイベントになりますが、博物館でもそんな準備を着々としております。今日は、来年の干支「虎」のグッズを入荷。虎のぬいぐるみや、純金の虎の懐中お守りなど、虎にちなんだものも並べてみました。
あと、食べ物関係では、いいもの仕入れたんですよ。売店の商品は基本的にそれぞれで買ってみたりして味見をしているのですが、そりゃあ旨いものあり、まずいものありです。ただ、味覚は人それぞれなので、意見が分かれるところも当然ありますが。ちなみに一同「これは旨いね!」と数日前に自信をもって仕入れた商品が「スモークドたくあん」です。ようはたくあんの薫製なのですが、おいしいです。「ちょっと食べておいしかったから買ってきた。買ってきて食べたら、そうでもなくて、飽きちゃった」。そんな経験が誰にでもあるかと思いますが、これは飽きませんでした。もう一袋たべたいなーって思う感じです。この商品は、ワイン屋さんが、お酒のおつまみになる漬け物をということで、パッケージもとてもオシャレ。おいでになった際は、この一押し商品をお手にとってみてください。
あとは、ちょうど新酒が解禁になったので、ワインの新酒3種類をそろえました。10月から入っているデラにごり、巨峰にごり、そして今月3日から販売解禁となった甲州辛口。それぞれ出来がとても良く、今の時期にぴったりのフレッシュな味です。ちょうど忘年会シーズンですのでそんなお席でのんでみるのも良いかも。そんなことで、今週末おいでの際は売店チェックも忘れずに。
10月29日(木)
今日から約一ヶ月間、11月29日までの写真展か開催されています。「〜ぼくの好きな列車たち〜渡辺清人写真展」です。
清人君は博物館友の会会員で、5年ほど前から博物館にしばしば訪れていました。そんな時には必ずカメラを持っていていろいろ撮影していましたが、先般、フォトクラブ・ペガサス主催の写真展「ふる里の四季」を見に来た折り、メンバーと話をする機会があり、またこれまで撮影した写真を見てもらった時に「なかなか良い写真を撮っているから、皆に見てもらう機会を作ってもらったら?」ということから始まったものです。懐かしい列車や蒸気機関車の写真など、約30点の写真が展示されていますが、なかなか見かけることのない車両が多く撮影されています。観覧無料ですので、是非、足をお運びください。
あと、お知らせです。来る11月6日の金曜日の夜、フジテレビ系のミステリードラマが放映される中で、その撮影舞台が下部温泉となっています。そしてこの金山博物館も少し撮影箇所に入っていますので、展示物なんかがどこかで写るかもしれません。橋爪功さんと安達祐実さん主演のドラマですが、内容ももちろんですが、見慣れた下部の風景がそこかしこに写ることでしょうから、そんな楽しみ方で是非ご覧になってみてくださいね。オンエアまでにはまだ少し時間がありますが、忘れないうちにご報告です。
10月19日(月)
10月も中旬を過ぎ、はやくも下旬。週末は天候も良く、各地のイベントも盛り上がったようです。そして当館にも大勢の皆様がご来館くださいました。ありがとうございました。
さて、秋も深まって来て、いよいよ本格的な紅葉を迎えます。今年の紅葉はというと…。全国各地「んー…」という感じかもしれませんが、皆様のお住まいの周囲の山々はどんな様子でしょうか。やはり夏の時期の長雨や、その後の日照り続きで、自然のものにとって様々影響があったようです。こちらも色鮮やかな紅葉という感じではなく、ほんのり赤茶色って感じですが、これからもっと色づいてくるのかなあと毎日山々を眺めてチェックしています。いい感じになってきましたら、またお知らせしますね。
日中は日が当たるところは暖かいけど、ここは寒い、という時期になりました。日陰と日向の温度差がこんなにも激しいものか!ということが体感できる、素敵な博物館です。ということで、こちらにおいでの際はうっかり薄着でいらっしゃらないように。一枚羽織るものをお持ちになることをおすすめいたします。もうこの季節、博物館スタッフはカイロを使っているんですよ。
10月17日(土)
連日の好天からうってかわって今日は曇り空で気温もちょっぴり低め。雨も降るかもしれないという予報も出ていますから、お出かけの際には傘もあった方がいいようですよ。
さて、11月は紅葉にちなんだイベントがもりだくさんで、先週も特産味噌の蔵出しがあったり、曙大豆の収穫があったりしました。蔵出しされたお味噌。大変好評で当館売店でも売っておりましたが、品薄でお待ちいただく状態でした。そんな人気のお味噌が昨日から入荷できましたので、お待ちの皆様、どうぞご利用くださいね。
そして、今週も曙大豆に関しては場所は変わって「小田船原」というところで収穫体験がありますよ。でも、前述したようにちょっと肌寒いですから十分に暖かくしてお出かけください。
今週のイベントと言うと、大豆の収穫体験の他に、18日の日曜日、午前10時から2時まで、なかとみ和紙の里をメイン開場に「コスモス祭り」が開催されます。こちらも物まねショーなど、内容ももりだくさんですので、是非お出かけください。併せて当館へも遊びに来てくださいね。
10月12日(月)
3連休の最終日。高速道路は夕方から渋滞の模様。お帰りに向かう皆様はくれぐれもお気を付けください。
気持ちよく晴れ渡った3連休。朝晩は少し寒いので、今の時期こそ体調管理が難しい季節かもしれません。皆、風邪をひかないように気をつけましょう。
今夜は身延山でお会式です。参加している人は、たぶんお酒を召している方が多いので、それはそれで体の中から暖まっている感じだから、大丈夫なのだそう。こちらを見物される場合、十分に暖かい格好をしていった方が良いですよ。3連休の最終日なので、なかなか「見ていく」というわけにはいかないかなあ、という方もいらっしゃると思いますが、お時間がある方は是非ご覧になってみてくださいね。
10月9日(木)
午前中まで警備体制がしかれていましたが、今はすっかり秋晴れといった空模様。まさに台風一過です。不通になっていた交通機関も次第に復旧している模様です。明日には通常通りになるかと思います。他の地域の台風の影響も気になるところですが、皆様のあたりはいかがだったでしょうか。ひとまず、このあたりはとにかく大きな影響がありませんでしたので、臨時休館ということもありませんので、ご安心してご来館ください。台風の影響として気になるのは、近隣河川の増水です。博物館の裏側の“幻の瀧”が2本出現しておりますし、下部川も常葉川も、もちろん富士川も大増水しております。数日はちょっと近づくのは危険ですので、皆さんも十分にお気をつけくださいね。
さて、台風の心配もなくなった今週は3連休です。この連休中に、町内では、甘くて大粒のおいしい「あけぼの大豆」の収穫体験があったり、12日の夜、身延山門内を万灯が練り歩く「御会式・万灯行列」が催されます。そんなイベントもたくさんありますので、またこの週末も是非、身延へおでかけください。
ちなみに、山梨ではこの時期、ワインの新酒が解禁の時期です。各ワイナリーで試飲会も行っていますが、当館の売店でも新酒ワインを扱っています。当館で扱っている新酒は、にごりデラと巨峰の新酒。どちらも甘めのデザートワイン的に召し上がっていただくのをおすすめいたしますが、かなり好評ですよ。この時期ならではですから、是非、お早めに。試飲もご用意しておりますので、車運転じゃない方は、お味見もお申し付けくださいね。
10月4日(日)
長雨も一段落で、今日はこのあたり晴天に恵まれています。
近所の田んぼには刈った稲が干してある、おなじみの風景が広がっています。今日あたり、この天気を逃すことなく家族総出で稲刈り、なんておうちも多いかもしれませんね。
さて、昨日は平成21年度初回となる公開講座が行われました。講師の笹本正治先生は「日本の金銀鉱山にみる甲斐の人脈」というタイトルに沿って、現在わかっている資料などから、金山衆という職人集団の出自について、また彼らがどのようにその後に移動していったのかなどを、相変わらずのテンポの良い語り口で、明確なご自身の見解を織り交ぜつつ、わかりやすいお話をくださいました。また、甲斐の歴史というと、ついつい武田信玄ありきで語られがちな部分を、もう一度見直すことの必要性、そして歴史は有名人が作ったものではなく、皆が作ってきたものであり、これから未来に向けても自分たちが作っていくものだということを認識していく必要を感じてもらえれば、と締めくくられました。
個人的な感想ですが、先生のお話の根底に終始感じたのは、地元の歴史を知るためには、まず地元のことを知らなければならないという当たり前だけど一番大切なことが、ないがしろになり忘れがちになっている昨今、自分たちがまず自分の地元を愛していることを前提に、歴史を見ていかないと、本当の歴史は見えてこないということを、改めて感じました。すごく感銘を受けるお話でしたよ。
講義終了後は質疑も飛び交いましたが、先生は各質問に丁寧にお答えくださっていました。こうした第一線で活躍される先生に、直接質問を投げかける機会を逃さないことも、この公開講座の醍醐味でもあり、楽しみ方でもあります。終了後は聴講者から大きな拍手が起こり、初回公開講座も好評に閉会いたしました。
次回講義は来月の11月14日です。谷口館長の講演で「甲斐金山にみる鉱山技術」と題してお話いただきます。次回も多くの皆様のご聴講をお待ちしております。
9月29日(火)
約一ヶ月間、好評を博して参りました、フォトクラブペガサスの写真展「ふる里の四季」が本日で終了となります。大勢の方々に地元みのぶ・しもべを中心に写された美しい写真に、「素晴らしい作品の数々」というご感想を多くいただきました。ペガサスの皆さんも、会期中は毎日会場に足を運び、お客様に尋ねられた質問に答えたり、来館者の皆さんとの交流を図っておられました。
また、次回の写真展も楽しみにしています、というご感想も多くいただいておりますので、ペガサスの皆様にお伝えし、実現していただけるようにして参りたいと思います。ペガサスの皆様、ありがとうございました。また大変お疲れ様でした。
さて、写真展が終わって、木曜日からは巡回パネル展「山梨の遺跡展2009」を開催いたします。こちらも10月25日までのおよそ一ヶ月間になりますが、観覧無料です。おいでの際には是非ごらんいただき、山梨には多くの遺跡があり、また毎年多くの発見があることを少しでも知って頂ければと思います。
そして、そんな遺跡のパネルが壁面に飾られている多目的ホールでは、いよいよ平成21年度の公開講座が開催されます。
今年度大テーマの「鉱山研究最前線〜その人脈・技術・甲州金座を探る〜」の初回となる10月3日の講義を飾るのは、信州大学副学長・笹本正治先生です。笹本先生には「日本の金銀鉱山にみる甲斐の人脈」と題して午後2時からお話いただきます。
笹本先生といったら、説明不要の著名な先生ですね。その研究姿勢のすばらしさは言うまでもありませんが、お話の語り口調など明快な話術に、一度聴講したことがある人は、「またこの先生のお話を聞きたい、おもしろい」と必ず感じると言っても過言ではない程です。そんなお話を聞けるチャンスがこの金山博物館であるわけですから、しかも聴講無料です。これは聞き逃す手はありません。多くの方のご聴講をお待ちしております。
そしてこの公開講座は10月から各月一回で「これからの行事予定」のページにも紹介しております。笹本先生の後も次々と興味深いお話が聞けます今年の公開講座。是非、全講義受講するくらいの勢いでおいでくださいませ。
9月26日(土)
今日は秋の遺跡見学会第壱弾として、「湯之奥・茅小屋金山遺跡見学会」を開催いたしました。好天に恵まれ、参加者の皆様も欠席者なしで、総勢23人での賑やかな見学会となりました。測量調査の始まっている茅小屋金山遺跡。実は調査が始まって数日ではありますが、様々な新しい発見があるのです。またもう少しまとめてから発表致しますが。そんな状況を見ながらの見学会ですので、いろいろ皆さんにご紹介したい部分もありますし、欲張ると時間がなくなってしまうし…。しかしながら、皆さんにとっても大変楽しい見学会でした、というご意見をいただきました。そうした楽しいと感じていただき、またこの機会に茅小屋金山、ひいては湯之奥金山を学習していただいたわけですが、こうした大きな歴史遺産のある町という認識を高めていただくきっかけの一助になれば、と常に感じます。多くの皆さんにさらに、この金山の歴史を知って頂き、この地に訪れて頂き、また、遺跡の保存ということがなぜ大事なのかということなどを含めて、学習していただければ幸いです。
茅小屋金山までの道のりは、決して足場の良いところではなく、川を渡ったり岩場を登ったりとなかなか探検家気分を味わえるのですが、そんな中、もちろんスタッフは目を配っているのですが、ご参加いただいた方々にも、たくさんご協力をいただきました。大きな石を運んで川に中州を作ったり、気を利かせてくださり、道の状況を先に見てくれたりと、ありがたい限りでした。参加者の皆さん、大変お疲れ様でした。またありがとうございました。
次回、遺跡見学会第2弾は伊豆方面の金山遺跡の見学会、こちら一泊二日で11月27(金)〜28日(土)に予定しております。昨年の石見銀山に続いての第2弾県外バスツアーとなりますが、昨年、「土日がどちらか入らないと厳しい」という声も多くいただきましたので、諸々調整いたしまして、金〜土という日程で調整しております。また詳細につきましては調整中ですが、決定し次第、友の会の皆様には、まずはハガキでイベントお知らせをいたしますので、是非、この日を明けて、楽しみにしていてくださいね。
一方、梅ヶ島では「静岡市・身延町との交流イベント・安倍峠の合戦」が行われました。当館も砂金採り体験を出店し、子供たちに大変好評でした。さて、イベント内での「湯之奥金山・梅ヶ島金山争奪戦」と題して、水風船投げゲームが行われました。気になるその結果。昨年は身延側が勝ちましたが、今年は静岡市側が勝利しました。このイベントを通じて、梅ヶ島の皆さんと広い意味での交流がもっともっと図れれば良いですよね。峠を越えて、こちらへあちらへお出かけしましょう。
明日はシルバーウィークの最終日、と言えますね。連休最後の日曜日、近くへ遊びに行こうかなと思っている方々、当館へお出かけください。もちろん遠くからの方々も大歓迎ですよ。
9月21日(月)
さて、秋の大型連休です。大勢のお客様が博物館にもおいでくださっています。
シルバーウィークという名前だったので、体験室では銀を投入しようかと思ったのですが、わかりずらかったので、やっぱり金を増量しました。さ、また、増量期間。頑張ってお出かけ頂き頑張って採ってください。
とても風が心地よくなってきました。秋の風を受けながら温泉郷の中でのんびり遊びに来てください。もっともここまで来る道路は渋滞もしていることがあるのでしょうけれど。朝、5時に起きて来ましたなんてお客様も大勢いらっしゃっております。
9月13日(日)
夏休みの終わりと秋の大型連休を控えてか、ここのしばらく行楽客の皆様の足は、各観光地全体的におとなしむきのようです。そのかわり、今年初の秋の大型連休、こちらで大勢来て頂きたいというのは、どこの施設でも観光地でも願いどころ。ただ、どれくらい人が動くのか初なだけに、またいろんな社会的要素も重なってなかなかお客様の動きが読めないところですが、とにかく多くの皆様のご来館をお待ちしております。ゴールデンウィークは砂金増量期間でしたが、今度はシルバーウィーク…、シルバーの小粒ちゃんでも入れておきましょうかね。体験室、とにかく何かイベントを考えてみます。
さて、博物館恒例の秋のイベントも固まってきました。公開講座の日程は「これからの行事予定」にUPしましたので、今年も多くの皆様のご聴講をお待ちしております。また、今月の茅小屋金山遺跡見学会。こちらは26日の開催で、現在参加者募集中ですが、そろそろ定員になりつつあります。ご興味ある方はお早めのお申し込みをおすすめいたしますので、博物館までご連絡ください。そして第2弾の見学会は静岡方面に調整しております。講師の先生のご都合や見学場所の調整からまだ、日程が確定しておりませんが、10月後半か11月前半あたりの週末を予定しております。確定し次第発表いたしますので、こちらもお楽しみに。
そうそう、通販ページ、新商品がUPされていることに気づかれましたでしょうか。ニュー根付けや、クリアファイルなど、今年新登場の商品をUP。是非、ご覧ください。
9月6日(日)
いろいろ翻弄されている間に、なんと9月も6日になってしまいました。先週からだいぶアブも減りましたが、まだまだ油断大敵。虫除けは博物館の中でも必需です。
さて、茅小屋金山遺跡見学会へお申し込みの皆様、お申し込みいただいた方から順次、当日の参加要項を送らせていただいております。中には遺跡ガイドハンドブックも同封されておりますので、見学会までに必ず一読いただき、当日もお持ちくださいね。
さて、今年はなかなか更新できていない当HPですが、通信販売のページにニューアイテムを追加してみました。もう、チェックするだけ、ってところまで来てるので今週中にはUPできます。今年の新商品など結構入れましたので、また見て、欲しかったら是非購入してください。
台風もまた近づいてきて心配ではありますが、この時期はまさに台風の季節。インフルエンザも心配。心配事が重なりますが、暑さが一段落したこの時期に体調を崩さないように気をつけましょうね。もうしばらくすれば秋の大型連休。またそのお休みを目指して頑張っていきましょう。
8月30日(日)
今日は衆院選選挙投票日。博物館も選挙会場だったので、通常の来館者の皆さんに加えて、大勢の皆さんが投票においでくださいました。さて、8月も最終日。少し早めに秋の雰囲気を感じていた今年の夏。9月になるとますます秋も深まってきてたちまち紅葉の時期がやってきますね。お芋もおいしい季節になるし、夏に頑張ってやせたのに秋の味覚で太りましたってことにならないように、おいしいものには気をつけましょうね。
トンボもいっぱい飛んでいますが、アブもたくさん飛んでいる博物館。今日も来館者の皆さんが噛まれないように、博物館スタッフははえたたきをもって格闘しています。この時期、博物館でアブにびっくりしてしまった皆様、大変申し訳ございません。アブの季節が終わるまで頑張ってやっつけますので、変なジャンプをして討ち取っているスタッフの姿を見ても、温かい目で見守ってください。
そうそう、博物館はトカゲもめっちゃ多いのですが、たまにアブを食べている姿を見かけます。いっそのことみんな食べてくれるといいのに、と満腹で動けなくなったトカゲをみては思います。
8月23日(日)
いよいよ夏休みが終わりにさしかかってきました。山梨県内では明日から新学期が始まる所も多いようですが、逆に他の地域は8月いっぱい夏休みというところが多いようです。
さて、蝉がみんみん鳴いているのに、空にはアキアカネが飛んでいたりして、ちょうど、残暑と秋が入り交じった情景が博物館の周辺でも見られるようになりました。そういえば、こども金山探険隊の頃から、うちのモリアオ君もいなくなりました。去年もそうだったけど、今年もこの時期にいなくなってしまいました。ただ、今年はお別れの挨拶に来てくれなかったなあ、とちょっぴり寂しい感じがします。夏が終わりにさしかかるといろんなことに少し感傷的になります。
さて、夏の事業が終わり、今度は秋のイベント。遺跡見学会も2回を予定しています。詳細が決まり次第、UPしますのでお楽しみに。
8月19日(水)
お盆が終わって、一息と思ったら、何だか気候も一息な感じになりました。夜は薄いタオルケットだけだとちょっと肌寒く感じるくらい。朝も涼しい風が吹いています。日中の暑さはまさに“残暑”。早いものでたちまち秋を感じさせる時期になってしまったのですね。博物館真夏の風物詩の様子は先日の日記でお知らせいたしましたが、その砂金掘り大会の成績結果を、ようやく全部UPできました。何から何まで大変お待たせいたしました。結果をご確認されたい方は「これからの行事予定」のページをご覧くださいね。
そして、今年の大会にご参加された方のブログ情報をいただきましたのでリンクを貼ってみましたのでご覧ください。
あと、こども金山探険隊の様子も詳細を掲載しておりませんので、追ってこちらもUPいたします。
夏休みもあとわずか。宿題の残り具合が気になるところ。忘れてた!ということにならないよう、ちゃんと確認して今からせっせと片づけていきましょう。
8月16日(日)
さて、早いもので、あの日から一週間が過ぎ去りましたが、先週開催いたしました「第9回砂金掘り大会」のご報告をいたします。
今年の大会参加者は総勢150人以上ということで、昨年に引き続き、全国から大勢の方々がお見えになってくださいました。今年のあの夏の長雨で、その前の週のイベント「こども金山探険隊」は川の増水のため、遺跡まで行き着くことができませんでしたが、この日は天気予報は曇りマークとちょっと傘マークが付いてはいましたが、一日降られることもない中で、盛大に開催されました。
スケジュールは、例年どおり、午前中が一般大会で、午後が学校交流大会という二部構成。一般大会は小中学生対象の「ジュニア部門」、高校生以上の男女対象「男女初心者部門」、そして今大会で過去入賞経験者と、そして「まあ、あなたはベテランでしょう」という基準が対象の「男女ベテラン部門」の3部門が行われました。
ベテラン部門に関しては予告どおり、スチールパンというリッフル無しの統一皿。この皿がどのような結果を招くか大変興味深いところでした。
さて、8時半からの受付ですが、この大会の立役者、そして強力な助っ人でもあり、運営スタッフでもある友の会の皆様は、早くから見えてくださり、前年までの経験から、「何か手伝うことがあったら言ってくださいね」と声をかけてくれていました。砂処理のために用意されている「大型スルースボックス」の前でセッティングしてくれていたり、砂やバケツを運んでくれたりと気がつくことをどんどんしてくれています。
そんな中、一般参加者も次から次へのやってきます。受付した方から大会練習用水槽で練習をし、そんなこんなで申込者のほとんどが受付が終わったところで、開会式、そして競技開始です。
ジュニア部門から始まりましたが、谷口館長のホイッスルでスタート合図、10分で6kgの砂を汰りわけるジュニア部門は約70人、何回も出場してくれている子もいっぱいいました。初めての人もいましたが、こちらもなかなか上手なものです。実況のお二人や、それぞれについたタイムキーパーの方々もそれぞれ選手の手元を見ながらアドバイスもしてくれていました。
さて、男女初心者部門では高校生以上の男女ということで、当たり前ですが全体的に大人感があります。10分10キロで、こちらはこちらでやはり上手。午後の交流大会の学生も混じっていますが、彼らもかなり手馴れたもの。こちらはおよそ60人が競技いたしました。
最後のベテラン部門は約30人。興味津々のスチールパン効果のほどは…?
意外や意外、取りこぼしがたくさんでてくるのかと思いきや、結構いい感じで採ってくるではありませんか。それにパーフェクトも結構います。落ちると思う分、やはり丁寧にするようで、それが逆にいい結果につながっていくようです。男女初心者同様、10分10キロの砂の汰りわけ。全部終わってみると、いずれの部門も全体的にレベルアップがなされている印象がありました。
さて、毎年、この3部門の中でもっとも成績の良い人が総合優勝者となるのですが、今年は、3部門1位となった人3人で5分一本勝負の“頂上決戦”を行い、その結果で総合優勝者を決定するというルールに変更いたしました。ですから、
それぞれの部門の頂点を制した、ジュニア部門・内田君、男女初心者部門・松下さん、ベテラン部門は川原さんの3人で頂上決戦です。
5分一本勝負で、いずれの部門者も同じ条件で行う一本勝負。この勝負を制したのは男女初心者部門の松下さん。
表彰式の間のミニゲームでは、スチールパン統一のため、自分のオリジナル皿が使えなかった方々のための異種皿パンニングゲームと、おなじみ「あなたのお皿はな〜にゲーム」の2本を開催。異種皿では、大きなスパイラルパンや、ゆり板など、さまざまな皿がお目見えしていました。みな、キャっキャ言いながら楽しそう。ある意味、本編より楽しそうに見えたのはなぜ?
このミニゲームでは一番の人には博物館オリジナル甲州金根付をプレゼント。これはこれで喜んでいただけました。
さて、表彰準備が整い、表彰式では各部門ごとに表彰台にあがっていただきました。谷口館長からメダルと賞状が手渡され、各入賞者には今の気持ちをインタビュー。それぞれから喜びと、自分の結果に驚いているというコメントをいただきました。
総合優勝者の松下さんには、トロフィーと副賞が手渡され、松下さんもやはり自分自身の結果に大変驚かれていた様子でしたが、同時に喜んでくださっていました。
こうして、選手にとっても時間との戦い、スタッフにとっても時間との戦いである一般大会が、無事に定刻どおり終えることができました。ご参加くださった皆様、そして「やってみたいな」と思った皆様、また、来年の大会にも是非ご参加くださいね。
午後からの交流大会では、今年の学校は灘(兵庫)、開成(東京)、山梨学院大(山梨)、駿台甲府(山梨)、報徳学園(兵庫)の5校で対決。今年も団体戦から行いましたが、初登場の報徳がなんと快進撃。なぜ、初めてなのにそんなにうまいのか?彼らは、前日の3時半の電車で到着し、約2時間ほど水槽で練習したのみでしたが、これがよかったのでしょうか?とにかほぼパーフェクトが多かったのです。しかし、驚くことがそれだけではないのは、他の4学校も、非常によい成績なのです。30分一本勝負の5人リレーの団体戦。つないでいく5個のバケツには全部で20粒の砂金が入っているので、最終的に限りなく20粒に近いほうが勝ちなわけですが、なんと、レベルが高かったので1位が19粒、5位でも15粒という驚くべき成績だったのです。例年なら、15粒とっていたら上位にいるはずなのに…これはすごいことです。
そして、次に続く個人戦。個人戦ではパーフェクトをとった人にはボーナスポイントが加算されるという新ルールを導入。これがどのように影響するかはふたを開けて見なければわからないところでしたが、ボーナスポイント奪取者がこれも予想よりはるかに多くなりました。個人戦では6キロ8分間の競技を先鋒戦から始まって、次峰、中堅、副将、大将と続いていくこの勝負。選手配置もなかなか悩みどころだったようで、初登場の報徳意外は、各校とも大将には経験豊富な選手を当ててきているようでした。
途中結果を見に来る各校の生徒。面白いのはこの裏場面だったりもしますが。
「これ、何粒入っていますか?」
「あと2校埋まったら何粒か公表するわ」
「心理的に先鋒−次峰−中堅−ってこの数できたら、副将戦は10粒とか?」
「いやいや、君、いい読みをしてるねー」
「心理学ができますね」
そんなやりとりが得点表の前では多くの学生とともに行われていました。
さて、途中応援もかなり激戦でした。灘も開成も歌う歌う。選手に熱い思いを託し校歌の応酬です。これは、選手同士では心理戦になり、外から見ている観客や大人たちにとっては盛り上がりとして非常に良い感じでした。
さて、接戦だった個人戦と、団体戦、約2時間の競技の総合点で出た結果は、なんと地元がワンツーを制するという結果に。駿台甲府が1位、山梨学院大付属が2位、3位が報徳学園という結果になりました。優勝校常連だった灘は4位、開成5位となりましたが、2校とも「来年は必ず勝ちます!」という力強い言葉をいただきました。
ちなみに開成学園、報徳学園の生徒は翌日の朝から灰吹きの実験、そして報徳はそのまま茅小屋金山遺跡への臨地研修に赴きました。なかなかハードな2日間だったと思うのですが、やはり若いからでしょうか。なんとも元気なものでした。
こうして博物館最大のイベント、砂金掘り大会と交流砂金掘り大会が幕を下ろしました。
ご参加くださった皆さんはもちろん、忘れてはならないのが、タイムキーパーをしてくださり、また使用済みの金入り砂の処理も夕方遅くから、また翌朝も早くから片付けてくださっていた裏方作業も率先して行っていただきた友の会の皆様(K原さん、H澤さん、H坂さん、I村さん、H間さん、K村さん、F山さん、N村さん、O森さん、O野さん、2人のK藤さん、I田さん、I井さん、K木さん他)、そして毎年成績集計をかってくださっているN川さん、実況で盛り上げてくださったPさん、A野さん、大会には出場できなかったけどベテラン部門のスチール皿をご提供くださったH瀬さん、そして、運営スタッフ皆様でと深層水「MIU」をご提供くださったダイドードリンコ様、大会参加者の方には8月いっぱい特別割引料金でご対応しますと快くお返事をくださった身延山ロープウェイ様、他、また町教育委員会他各課の方のお力添えで今大会も盛況に終えることができました。(もし、名前がないぞ?という方がおられたらお許しください)
本当にありがとういございました。みなさまのおかげで無事にそして、ご参加いただいた方々にもご満足いただけた大会となりました。
まだUPしていない全体結果は、今もなお作成中ですが、お盆も今日で終わりですし、明日には全部乗せることができると思います。とにかく全体的に、なかなかの好タイムとパーフェクトが続出。皆様非常にレベルアップしているようです。この結果を見て、ぜひ、来年への目標に、そして日々の練習にお役立てください。
実況アナウンスを務めてくださったA野さんのHPにも詳細に大会の楽しい様子がUPされています。また、砂金掘り大会のこと、UPしたよーという方がおられましたら、ぜひご一報を。
8月15日(土)
イベント終わってお盆に突入。ありがたいことに連日多くのお客様がおいでくださっております。お盆の帰省ラッシュが重なり、先般の地震で崩れた道などの状況が今もって気になるところ。渋滞は本日ピークになるとのことですし、これからおいでになられる方も、お帰りに向かわれる方もどうぞ十分にお気を付けてください。
体験室はお盆期間中につき、恒例の「砂金増量期間」となっています。いつもよりほくほく採れると思った方、そんな理由です。あと増量期間は本日含めて明日までの二日間。是非、この機会に金を集めにおいでくださいね。
8月10日(月)
週末の砂金掘り大会、気になっていた天候は土日共に恵まれ、無事に終了いたしました。
大会参加者は総勢約150人。ジュニア部門、初心者部門、ベテラン部門といずれも例年より、かなり皆技術アップしていることが如実に表れてきた大会でした。というのは、上位者がほとんどパーフェクト。従って秒単位以下の時間との勝負といった感じだったのです。これは結構驚きました。今年はいつもの総合優勝者の決め方に変更点を加えました。頂上決戦として、3部門1位の者同士、3人で5分一本勝負を行うというものを加えたのです。すべて同じ条件での最終決戦を制したのは、初心者部門優勝者の松下竜哉さん。松下さんには総合優勝者としてトロフィーと空気清浄機を贈呈いたしました。「まぐれだと思います。またとても驚いています。」と感想を述べてくれました。
そんなことで、詳細をもっと報告したいのですが、今日のところはこんな感じで。いろいろUPしておかなければならないものが目白押しですが、今週まとめてUPさせていただきます。大会の詳細もそのときの日記でお知らせいたしますので、しばしお時間をください。
そんな大会の中、運営中も実況アナウンスや、水替え処理のリーダーシップをとってくださった博物館友の会の皆様には、大変なご協力をいただきまして誠にありがとうございました。砂出し・水替えのご協力については、砂金入りの大会使用済み砂を、博物館が通常に開館していて、また、スタッフが学生たちの遺跡見学に行っている間に、すべてきれいに洗って処理してくださっていたのですが、暑い中、本当に大変な肉体労働をしていただきまして、恐縮いたします次第です。本当にありがとうございました。
本日の日記ではまずはご参加いただいた皆様、そして友の会の皆様に厚く御礼申し上げます。そして、大会各部門3位までの結果は次の通りです。後日、例年通り、全部の成績表をUPいたします。
ジュニア部門
1,内田 南颯
2,佐藤 皓一
3,光山 京太
男女初心者部門
1,松下竜哉
2,山田良江
3,成島秀樹
男女ベテラン部門
1,川原敏夫
2,近藤直美
3,小山 裕司
8月4日(火)
天気が気になっていた週末の「こども金山探険隊」。皆様のご協力をいただき、無事に終えることができました。ご参加の皆様、そしてボランティアスタッフの皆様、大変ありがとうございました。
見学遺跡の茅小屋金山はお天気は回復していたものの残念ながら、遺跡の最後まで行くことはできませんでしたが、それなりに楽しく行けました。初日はいろいろ雨天変更はあったものの、河原での石探しや、博物館での粉成作業など、十分に満喫していただきました。バーベキュー懇親会も準備の時に雨が多少降ってきたものの、和やかに楽しい時間を過ごしていただけたようで、館スタッフも大変うれしく思いました。
2日目は朝からの雨でしたが、屋外展示場の屋根スペース部分で灰吹きと銅メッキプレート作りを行い、”一銭金貨”もどきも作って、隊員の皆さんにとってはかなりいいおみやげができたようです。お昼過ぎには修了式を行い、恒例の記念撮影。隊員の皆様には記念写真を、後日また館報とともに送りいたしますので楽しみにしていてくださいね。
こども金山探険隊の詳細は、また後日UPいたしますが、今日はこんな感じで。
そして、今週末は「砂金掘り大会」。こちらは雨の心配は今のところなさそうです。もっとも台風でもこない限りは開催いたしますので、エントリーしている皆様は大会の準備をなさって万全でお越しくださいね。
夏休みも始まって、大勢のご家族の方々が博物館にもお見えくださっていますが、博物館売店より新商品のニュースです。博物館オリジナルTシャツが今年もニューデザインで登場しました。今年は「かわいい」ではなく「カッコイイ」を志向し、「ムカデ」デザイン。背中は蝙蝠山デザイン。でも、山の上には、やっぱりかわいらしく小さい「コウモリもーん父さん」も飛ばせちゃいました。もーん父さんを控えめにした、大人なクールなデザイン。画像をUPしなさい!って話なんですけど、こちらも、今週中には通販コーナーに掲載いたしますので、しばしお待ちください。
ちなみに友の会の皆様には本日お知らせはがきをお送りいたしますので、お気に召した方は是非、お申し込みください。
7月31日(金)
天候が怪しくて降ったりやんだり。でも、明日からの「こども金山探険隊」は雨天でも開催いたします。もちろん現場遺跡まで行きたいところですが果たして…。とにかく雨が降らないようにご参加の皆様お祈りしていてください。
そんなことで、持ち物は山登りのセットはお持ちください。それから、夜にはバーベキューもございますので、お楽しみに。とにかく明日からのプログラム、全員が無事に、そして楽しいイベントとして成功するよう、スタッフ一同、力をいれて参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。
7月27日(月)
長雨が続きます。今日もこのあたりは雨です。降ったりやんだり、なんだか四季すらもはっきりしない気候が続いています。
さて、そんな雨続きですが、昨日は気持ちよく晴れ、そして博物館では予定どおり、「実験教室」が開催されました。山梨県内から延べ80人ほどの小中学生が参加してくれ、大盛況の中終えることのできた実験教室。一回目「冷却パックを作ろう」、2回目「水の上で動く!?」、3回目「水の電気分解」の3種類の実験を行いました。今回のイベントのテーマでもある身近なもので化学を知るということから、電気分解などは、お弁当に入っているお魚の形をした醤油差しやゼムクリップなどを利用して電気分解を行い、さらに中にたまった気体に火を近づけると大きな破裂音がホール内に響き、子供たちはもちろん、保護者の皆さんも驚いたようでした。
講師の宮本先生は、この実験を通じて化学のおもしろさを知ってもっともっと興味を持って頂きたいという言葉で締めくくってくださいましたが、とにかく参加者の皆さんは大満足で帰路についたようです。
さて、博物館にとってもイベント月間が始まりました。今週末はこども金山探険隊です。天候がとても気になるところですが、とにかくてるてる坊主に祈りましょう。どうか週末晴れますように。
7月23日(木)
46年ぶりに日本で皆既日食が見られると言うことで先日は日食フィーバーな一日でしたね。生憎の空模様で見られなかった方もいると思いますが、山梨でも部分日食を見ることができたようです。テレビでも皆既日食の瞬間を放送していましたが、ダイヤモンドリングは是非、生で見たいですよね。でも次に日本で皆既日食が見られるのは、26年後に関東地方だそう。長生きしなきゃ。
本格的な夏をむかえいよいよ夏休みが始まりました。金山博物館も夏休みプログラムの準備に大忙しの毎日です。そして今度の日曜日、7月26日(日)には夏休みプログラムの第一段「実験教室 化学実験カーがやってくる」を開催します。おかげさまで各回とも既に定員となりましたが、多くの皆様から問い合わせをいただきありがとうございました。お申し込みいただいた皆様、博物館としてもこの事業は初めての試みです。講師は開成学園教諭・宮本一弘先生。皆で化学の楽しさを知るすてきな時間を過ごしましょう。
7月16日(木)
梅雨明けしましたね。とたんにめちゃくちゃ暑い。今からこんなに暑くてどうするんだ?っていうくらい暑いですが、とにかく自然には逆らえません。水分補給だとか紫外線対策だとか、できる限りの対策を万全にしていきましょう。
夏休みも近づいてきました。20日には夏休み自由研究プロジェクトとして、県内のアイメッセという所で県内博物館事業を周知するイベントがあります。自由研究が決まっていない小中学生!ここにきて研究を探してみよう。ということで、当館は、実験教室、そしてこども金山探険隊を自由研究として一押しいたしておりますが、今回はすでに定員となっており、現在受付中なのは砂金掘り大会です。そうは言ってもこちらもそろそろ定員が埋まりそうですので、お早めのお申し込みをどうぞ。
そうそう、砂金掘り大会といえば、ベテラン部門の統一皿となったスチールパン。各所で物議を醸しているようですが、お皿の画像を掲載いたします。こんなんですよー。
つるっつるです。大事な所はよく揺することですかね。ベテラン部門にご参加予定の近隣にお住まいの皆様、是非大会前に練習にきてください。博物館で「ベテラン部門に参加するので、スチールパンで練習をしたいのですが」とスタッフにお声がけいただければ、この幻のスチールパンがどこからともなくでて参ります。
7月10日(金)
お待たせいたしました。先日、お知らせした砂金掘り大会の日程などをお知らせいたします。
8:30〜9:00 受付
9:00〜9:15 開会式
9:15〜9:25 デモンストレーション
9:30〜 ジュニア部門競技開始
10:10〜 男女初心者部門競技開始
10:50〜 混成予備試合
11:10〜 男女ベテラン部門競技開始
11:30〜 ミニゲーム
11:50〜 表彰式
12:30 一般大会終了
2:00〜4:30 東西中高交流砂金掘り大会1
【出場校:灘(兵庫)、開成(東京)、駿台甲府(山梨)、山梨学院大付属(山梨)、報徳学園(兵庫)】
【参加費】大人500円、小中学生300円、【場所】湯之奥金山博物館イベント広場(専用駐車場)
という内容で行います。今年も午前中が一般大会の部、午後が交流大会となります。一般大会では、各部門上位3名までメダルと賞状を、そして総合優勝者にはトロフィーと副賞が授与されます。今年の副賞も豪華!何が副賞かはお楽しみに。
ということで、現在、続々エントリーをいただいております。先着百名までですので、お早めにお申し込みください。そして、上位入賞をねらってください。「砂金掘り〜?」と吹き出してしまったそこのあなた!意外と面白いですよー。どうぞご参加ください。
交流大会では今年初参加の野球でも有名な兵庫・報徳学園が参戦。5校が繰り広げる砂金掘り甲子園!皆様のご声援をお願いいたします。
ひとまず、日記でお知らせいたしました。
7月6日(月)
夏の事業も大勢の方のお申し込みをいただきましてありがとうございます。こども金山探険隊はおかげをもちまして、今年の参加者受付を終了させていただきます。お申し込みくださった皆様、どうぞ楽しみにしていてくださいね。
そして実験教室も受付はあとわずかです。少し余裕があるのが3番の実験、高学年対象の水の電気分解です。ご興味のある方はお早めにお申し込みください。
砂金掘り大会は先着100名まで。総合優勝者にはすてきな副賞もついてきます。何かは当日のお楽しみ。どしどしお申し込みください。なお、9年目を迎えた砂金掘り大会一般部門。ベテラン部門は、皿をリッフル無しのスチールパンに統一させていただきます。皿を用意してくださった方には申し訳ないのですが、その代わり、オリジナル皿を作ってくださった方のために異種皿試合をミニゲームで編成いたしますので、そちらへもご出場ください。そんなこんなでまたさらなる詳細は、追記中。しばしお待ちください。
7月4日(土)
モリアオ君がよく鳴いています。側溝の中でけろけろと鳴いています。そういえばこの前2匹みました。モリアオさんとモリアオ君を。仲良く並んでいました。さて、梅雨の一休みですが、今日も多くのお客様が見えてくださいました。幾ら言っても仕方がありませんが、蒸します。とにかく蒸しますね。体調管理に気をつけましょう。
さて、先日の日記で参加募集を呼びかけた「こども金山探険隊」は定員となりましたので、募集を締め切らせていただきます。お申し込みくださった皆様、準備を整えておきますので当日の事業を楽しみにしていてくださいね。申し込みしたかったのに、という方がおられましたら申し訳ありません、来年も開催いたしますので、是非次回へのご参加をお願い申し上げます。
砂金掘り大会は引き続き参加受付中です。ただし、昨年同様、大会運営上、飛び入り参加はいたしかねますので、是非とも事前申し込みをお願いいたします。
ただいまおニューのTシャツを作成中です。昨年、大会の時に好評だった博物館Tシャツ、ちょっと大人向けなクールなやつを考案中です。夏の事業の時にはあるはずなので、お楽しみに。そして気に入ったら是非ご購入を。
そうそう、売店に新商品も入りました。博物館オリジナル甲州金キーホルダーと甲州金根付。種類は壱分、弐朱、壱朱、朱中の4種類。甲州金なので色は金、しかしなぜか銀も作ってしまいました。そんなことで、売店レジ店頭に並んでおりますので、こちらなんとお手頃価格の480円、当館でしか売っていないお土産に是非どうぞ!
7月3日(金)
雨はさして降らないんだけど、湿気が高くてムシムシする、そんな気候が続いています。リバーサイドの周りのアジサイもそろそ終わりを迎えようとしています。6月の代名詞ともいえる蛍、アジサイの終わりと同時に、7月夏休みの時期を迎えます。現在、夏休み事業として参加者募集中の実験教室、こども金山探険隊、こちらはそろそろ定員となりそうです。まだ申し込みたいけど…という方はお早めにご連絡ください。そしてもう一つの風物詩・砂金掘り大会の方は定員先着100名までです。今年はベテラン部門は少し趣向をかえて…なんて考えておりますが、来週、大会のタイムスケジュールや内容をHP上でも発表させていただきますので、お楽しみに。そして、すでに申し込みを決定されている方は、こちらもお早めのお申し込みをどうぞ。
さて、明日の土曜日午後6時30分〜8時30分まで親子映画会を開催いたします。上映作品は「ゲゲゲの鬼太郎〜千年呪い歌」を上映いたします。ムシムシする夜にちょっと涼しげな妖怪ものです。観賞無料ですので、多くの皆様のご来場をお待ちしております。
6月29日(月)
梅雨の中休みといった感じで、ここ数日、雨が落ち着いています。昨日はそんな合間を縫って、かねてより計画していた湯之奥・内山金山遺跡への現場踏査へ行ってまいりました。湯之奥3金山のうちの内山金山。ここは一度も遺跡見学会などを行ったことがありません。それもそのはず。現場へ行くことが非常に厳しい場所なのです。関係者でも行った事があるのはほんの数人といったところで、主要金山でありながら”幻の金山”とも言える場所なのです。
地元昭和山岳会のかたがたの豊富な経験と知識をお借りし、現場へ赴くこと約3時間半、大変な箇所もあったものの無事に現場へ到着。しかし、調査の時間はもちろんほとんどありませんし、天候の関係もあったので、ざっとカメラを回し、遺跡内の様子を撮影し、下山へ向かいました。下山に向かうときには雨も降ってきましたが、帰りに向かってはいるのでひとまず大きな心配もなく、茅小屋を通過し、登山道入り口へ。なかなかハードな登山でしたが、面白い発見もたくさんありました。山岳会の方はやはりいろんな山を制覇していますしプロフェッショナルです。かなりの急傾斜、もしくは絶壁みたいな所もひょいひょい移動していきます。博物館スタッフは3人、うち二人は男子でしたが、二人とも結構厳しかったようでしたよ。そんな内山金山の様子は夏明けてからの『館だより』でご紹介しようと思いますのでお楽しみに。
そうそう、まったく別件ですが、明日のフジテレビの朝の番組で「とくダネ」という番組がありますが、ここで甲州金が紹介されるのと関連して博物館も紹介されます。石本アナウンサーが灰吹きの実験やら中山の登山やらと結構体を張っていましたが、元気でスポーティーな方ではきはきとしていました。そんな様子が明日の番組内でオンエアされますので、ご興味のある方はご覧になってみてください。
6月24日(水)
今日は休館日ですが、体験室水槽のお色直しをしています。これから夏を迎えるにあたり、お客様が手に怪我などをしないように水槽側面をきれいにしています。今週末には生まれ変わった内山・茅小屋金山の水槽に出会えます。なお、木・金の2日間においでくださった方は、体験室水槽に水が張られていない珍しい状況をごらんいただけます。ちなみに壁面の色が白からステンレス色になった分、夏は涼しげですが、冬は寒そうに見えるかも…。まあまあ、そんなわけで全部の水槽がきれいになるのは来週末ですが、そんなところもお楽しみに。
さて、梅雨でジメジメして湿気も高い。不快指数も高い時期。もちろん雨が降らないと困るのですが、気分がめいりますね。ただ、周囲のアジサイはとても元気そう。昨年、花の頭を上手に切ったからか、今年も濃い色のアジサイがリバーサイドパークを彩っています。今の時期が見ごろですから、お散歩がてらに眺めに来てみてください。結構立派なのが並んでいるんですよ。
6月19日(金)
すっかりご報告が遅くなりましたが、先週の土曜日に開催いたしました「GOLD展示見学ツアー」県内外から30名以上のにぎやかな見学会となりました。晴天にも恵まれ、バスで揺られてのんびり旅。ご参加くださった皆様ありがとうございました。
見学ルートは、県立博物館、釈迦堂遺跡博物館、そして考古博物館の県内3館です。その中、最初の県立博物館でご参加の皆様の目を引いたのは海外から出展された岩のような大きな金のナゲット。あれが忘れられないという方もいらっしゃり、また見にいきたいと言っていましたが、残念!海外に帰ってしまったので、海外に行かねば見ることができません。このGOLD展には遠くは群馬からおいでくださった方もおられましたよ。甲斐の国を代表する「金」製品といえば甲州金。この展示会は、サブタイトルに「黄金の国ジパングと甲斐金山」とあったように、かかわりの深い史料が展示されていました。中でもかつて勝沼のブドウ畑から出土したという碁石金はこれまでなかなか現物を見る機会がなかっただけに皆さんの興味を引いたようでした。
次の釈迦堂遺跡では秋山学芸員さんの説明の明快な説明に、今は道路やパーキングなどが作られてはいますが見晴らしのよい眼前の景色に、参加者の皆さんは過去の歴史を思い描きながら眺めている様子でした。また、収蔵庫に眠る釈迦堂の遺物も見せていただき「普通では見ることができないところを見せていただけて本当にうれしい」という感想をたくさんいただきました。
最後の考古博物館では山梨の歴史を改めて確認。各施設とも館内展示は専門スタッフの皆様が対応してくださり、わかりやすく丁寧な説明をいただきましたが、皆様に楽しんでいただけたようで濃厚な1日となりました。また、こうした遺跡めぐりツアーなんかも計画していきたいと思っていますので、そのときにはぜひご参加ください。
そうそう、モリアオ君情報です。この前にちょびっと触れましたが、なんと一匹だけだと思っていたモリアオ君が3匹いるという目撃情報と証拠写真を入手しましたので、掲載いたします。
一つ目の写真は、いつもピンクのところに乗っかっているくせに黒く変色する側溝のモリアオ君です。この写真は外にお出かけ中のものだったということで、緑色です。
2つ目は博物館駐車場の真ん中のケヤキの木のところにいたモリアオちゃんです。
3つ目は博物館駐車場入り口にいたというモリアオさん。アップが愛らしいですね。
ということで、博物館はモリアオたちが群れている?と思い気にしてみているのですが、同時に3匹見ることができたかというと、実は博物館スタッフが見ているのはやはりいつでも側溝のモリアオ君だけなのです。全員一緒に出てきてくれると面白いんですけど。
6月18日(木)
まずは皆様にお詫び申し上げます。13日にHPが更新できない状況になりまして、本日、ようやく復旧いたしました。大変ご迷惑をおかけいたしまして、申し訳ございませんでした。
とにかくその状況で気になっていたのは、13日の日記に「明日更新します」と書いておきながら、更新できなかったこと。
更新してないじゃん!と思われた方、大勢いらっしゃると思います。本当にすみませんでした。GOLDツアーのこと、モリアオ君のこと、書きたいことが山ほどあったのですが、こちら、明日UPさせていただきますので、今度は間違いありません。
そんなことで、砂金番付の方も楽しみにしてくださっている方、明日以降ご確認いただきたいと思います。
ひとまずお詫びの日記で。
6月13日(金)
明日は「GOLD展示ツアー」ですが、多くの皆様にお申込みいただきありがとうございます。およそ30人の皆様と一緒に県内3施設を回りますが、有意義なツアーに出来るよう、スタッフ一同皆様をご案内申し上げますので、どうぞ宜しくお願い致します。
事業報告は明日このページでお知らせいたしますね。
さて、そしてもうひとつ、モリアオ君情報です。友の会の方から、なんと目撃情報。モリアオ君が3匹いたというのです。画像もいただいたのですが、これがかわいいのです。モリアオ君の詳細と写真、こちらも明日以降の日記に掲載いたしますのでお楽しみに。
6月5日(金)
明日はホタル祭りが一色集落であるのですが、今日のお天気は雨。明日はどうなるか気になりますね。やはり屋台は雨の日よりもお天気の方が良いですね。出来るだけ天候復活を願いましょう。そして、そんな明日博物館はというと、中山金山へ山登りのイベントがあるんです。これは現在、山梨県立博物館で開催中の「GOLD展」の関連イベントでの登山で、当館は協力という形での参加なのですが、関係者の皆さん、この天候ではどきどきですね、もちろん、こちらもどきどきです。やはり晴れて欲しいものです。明日にならなければ分かりませんが、出来るだけ好天に恵まれるように、お祈りしておきましょう。
さて、それに関連して山梨県立博物館見学ツアーが来週にありますが、行ってみたいと思われる方、どうぞ博物館までお申込みくださいね。それから、夏休み事業の詳細をようやくUPしました。夏休み事業のページから入っていただくと、ご確認いただけますので、ご参加を希望される方は是非ご一読ください。そして、どんどんお申込みください。
さて、この時期になりますとカエル君たちがケロケロ鳴いています。そして、なんと今年も帰ってきました。博物館のモリアオ君が。昨年お盆を過ぎた頃、受付の裏にやってきて別れを告げていった、あのモリアオ君に間違いありません(多分)。しかも一回り大きくなっています。そして今年も定位置に座り、朝も晩もコロコロと可愛い声で鳴いています。いつも自分が乗っかっている棒はピンク色なのに、周りの壁が苔で黒くなっているので、そっちの色の保護色となって真っ黒けです。まったく目立って仕方がありません。そして、たまに何を思ってか緑色になっているんですが。いずれにしても、また博物館スタッフの毎日の「モリアオチェック」が始まりました。
5月30日(土)
5月も終わりで、もう6月。6月6日は一色という地域でホタル祭りがあります。もうすでにふわふわ100匹近く飛んでいるようですよ。午後8時から10時頃にかけて、雨が降らずに風が吹かない夜。例えるなら、柳の木の下にお化けが出そうな夜、といったら分かり易いでしょうか。そーっと暗闇を観ていると、こっちでぴか!あっちでぴか!日本の懐かしい風景をご覧いただけますよ。
さて、GOLD展示ツアーですが、前回の日記に日程は載せていましたが、日付を載せていませんでした。大変失礼いたしました。その日時は6月13日(土)です。GOLD展も会期は15日までですので、観覧するラストチャンスとも言えます。是非、多くの方のお申込みをお待ちしております。
また、夏休み事業の方もすでにお問い合せを何件か受けておりますが、参加者随時受け付けておりますので、どんどんお申込みください。数日中に夏休み事業のページを更新し、詳細が分かるようにいたしますのでご確認くださいね。ちなみに各事業とも定員に成り次第締め切りとさせていただだきますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
5月26日(火)
暑くなったり涼しくなったり、この時期特有の蒸し暑さも手伝って、なんだか早くも夏っぽくなってきました。
さて、今年度の友の会の更新手続きをしてくださった皆様、ありがとうございます。会員カードや、6月のお知らせ、更新特典のクリアファイルを発送させていただきます。おたのしみに。
6月のお知らせというのは、現在、山梨県立博物館で開催されている「GOLD展」の見学ツアーです。参加料はバス代2500円、定員はバス座席の40人。大型観光バスでの快適な移動です。また、県立博物館の後、釈迦堂遺跡博物館、そして山梨県立考古博物館の2施設を各施設の担当学芸員の丁寧な案内でご覧いただけます。詳細は後日UPいたしますが、まずはざっとした日程を。そして日程は
次のとおりですので、多くの方のご参加をお待ちしております。
8:30 湯之奥金山博物館集合
8:40 博物館駐車場から県立博物館へ向けて出発
(バス内で開式・オリエンテーション。車で約1時間ほどの行程。)
10:00 山梨県立博物館到着・開会式
10:15〜 山梨県立博物館見学会開始 (1時間45分)
12:10〜 県立博物館出発(中央高速 勝沼IC)
13:00 釈迦堂PAにて昼食(徒歩にて釈迦堂遺跡博物館へ)
13:10 釈迦堂遺跡博物館到着・見学(1時間)
14:10 釈迦堂遺跡博物館出発(中央高速 甲府南IC)
14:30 県立考古博物館到着・見学(1時間)
16:30 湯之奥金山博物館到着 解散
5月19日(火)
しもべおんせんまつりも無事に終わり大盛況でした。そしてご来場ご来館くださった皆様、ありがとうございました。
さて、そうこうしているうちに夏休みも間近。夏休み事業のお問い合せを連休中ご来館くださったお客様、そして改めてお電話でお問い合せくださっている皆様、ご連絡が遅くなっていて申し訳ございませんでしたが、今週中にメール、FAX、郵送などでご連絡申し上げますので、どうぞふるって事業へのご参加くださいね。そんなことでもう数日だけお待ちいただければと思います。
さて、周囲の緑も濃くなってきて、昨日は久しぶりに中山金山遺跡へ事業下見のために行って参りました。林道の開通は実は16日でほんの数日前。これからはよほどの天候不順でない限りは登山道までお車で行けますよ。下見の様子はまた後日報告致しますね。
5月15日(金)
週末土日、16,17日はしもべおんせんまつりです。松葉杖供養祭という珍しいおまつりですが、今年も大々的に開催されますよ。
まず、一日目は午後2時くらいから、太鼓やおはやし演奏、よさこいソーラン、温泉郷内で使える商品券の抽選も総額100万円が当たるんですよ。金山博物館売店でも使うことが出来ますので是非お越しください。金券の種類は200円から300円、500円、1000円、1500円です。高額金券ゲットでくじ運も試してみましょう。
ただ気になるのはお天気。夜はお天気が崩れ気味になるという予報だから、花火への影響が気になりますが、とにかくお天気ももってくれるようにお祈りしましょう。
また、明日は博物館駐車場がメイン会場になるため、お車の乗り入れは出来ませんが、どうぞご理解とご協力をいただきたく存じます。また、お車でお越しの場合は、下部川河川敷に臨時駐車場も開設されておりますので、そちらをご利用ください。多くの皆様のご来場をお待ちしております。
さて、友の会の皆様、続々更新してくださっておりますが、ありがとうございます。今年度も友の会企画を充実させていきたいと思っておりますのでどうぞ宜しくお願いいたします。
5月7日(木)
長い連休も終わりました。連休中はおなじみさんも新しいお客さんも、大勢の方が博
物館を訪れてくれ、大変賑わいました。高速道路の渋滞にも負けず、御来館くださり
ありがとうございました。
さて、予告していた「黄金週間」。砂金増量期間中の連休中は、皿に10粒入ってい
るなんて事もざらではなく、そんなのが出た方の周辺は歓声が聞こえ、大にぎわいで
した。そんなのなかったという方も次回の増量期間を狙って是非おいでください。
ちなみに次回の増量期間はお盆!予告しておきます。そしてGW中の番付表、今週金曜頃にはUPされていますので登録してくださった皆様、お楽しみに。
さて、今日から学校も始まり、会社も始まり…ということで、お休みの間、リフレッ
シュ出来た方々、休み気分を一新してまた頑張りましょう。そして「連休中は働いて
ました」という皆さん、次のお休みを目指して頑張って、そして待ちに待ったお休み
を満喫しましょうね。
いよいよ 周囲の緑が濃くなってきました。雨が降ればカエルや蛇が、晴れると虫が
飛び始め、勢い余って何故かこの時期にトンボもたくさん飛んでいたりして。そんな
こんなで虫もは虫類も活発に活動し始めました。蚊も飛んでいるので、そろそろ虫よ
けや蚊取り線香が必要になってきますから、博物館でも準備しておきます。
5月2日(土)
ゴールデンウィークも後半になりましたが、今朝あたりは本格的な渋滞だった様子。まだ渋滞が続いているのかもしれませんがどうでしょうか。すでに目的地に着いたという方もいらっしゃるでしょうが、とにかく普段よりも道路は混雑していますので、気をつけて運転してくださいね。
さて、博物館もお馴染みさんがご来館くださり、また行楽のお客様で賑わっています。黄金週間なので砂金採り体験室は普段よりも増量中。なぜか「増えてるんですよね?」という質問が多いなと思ったら、そういえば地元新聞でゴールデンウィーク特集の記事の中で紹介されていたんでした。そうそう、普段より増えてます。頑張って頑張ってたくさんとってください。平べったいけど大きめ金も普段より増量中。増量期間あと4日です。
博物館周囲のお花も植え替えたし、コートも草刈りがしてありますので綺麗きれいになりました。連休中はお天気も良いようですし、気持ちよい風を受けながら、新緑に包まれた下部に遊びにおいでください。
4月28日(火)
明日の水曜日は祝日にあたるため、開館しております。そしてそのまま休館日はなく、5月6日の水曜日まで開館しておりますので、連休中は休館日を気になさらずお出かけください。
連休中はゴールデンウィークなので、お正月以来、砂金が少し多め…かも?体験される皆さん、いつもよりチャンス!是非頑張ってたくさん採ってください。本格的な人の動きはやはり土曜日になってからでしょうか。連休中は時間帯によっては混雑していることもあるかもしれませんが、団体さんでない限りは、予約しないと体験出来ないなんてことはありませんのでご安心を。また、朝来たらたくさん、夕方来たら金が少ないなんてことはありませんよ。
なお、新人スタッフにとっては連休のお客様対応は初体験。お客様を少しお待たせしてしまう部分があるかもしれませんが、おいでくださった方がご不満を抱かれないよう、頑張りますので、どうぞ宜しくお願いいたします。
高速道路1000円の効果で、普段ではあまりお目にかからないような遠方からのお客様もたくさんいらっしゃるかな?なんてちょっと楽しみです。
4月23日(木)
なんとか始まりました、企画展。そして『館だより』も出来上がりました。今週末に送付手配をいたしますので、宜しくお願いいたします。また、友の会の皆様には、すでに更新してくださっている方もおられますが、更新手続きについてのご連絡も入っております。
明日は博物館の開館記念日。早いもので12年、今度は13年目に突入します。記念事業は、企画展が同時期開催ということで、開館記念を兼ねております。おいでの際は是非、ご覧になっていってください。なお、常設観覧チケット、共通チケットをご購入くださった方はそのまま、同じ入館券でご覧いただけます。もし、企画展だけご覧になりたいという方がおられましたら、観覧料として100円を頂戴しておりますので、ご承知置きください。友の会の皆さんは無料ですよ。そして、25日からは山梨県立博物館で「GOLD展」が始まりますが、サブタイトルが「黄金の国ジパングと甲斐金山」ですから、甲斐にゆかりのあるものが出展されていますよ。御興味ある方は是非ご覧になりに足をお運びください。また、当館でもこの企画展が開催期間中のいずれかの土日に「県立博物館観覧ツアー」を開催いたします。当館を出発に、おなじみ「ふるさと号」で県立博物館まで。先方の学芸員の説明を受けながら「GOLD展」を見に行きましょう。また詳細は後日お知らせいたします。
ひとまずお知らせまで。
4月20日(月)
川沿いの当館はここのところ毎日、風が強く、ちょっと開けるだけで葉っぱが吹き込んできます。
さて、今週木曜日から始まる「黄金伝説〜実像と虚像〜」の企画展準備中です。今もってかなりの瀬戸際ですが、大丈夫…かな?
ということで、とにかくおたのしみに。なお「館だより」は今月下旬に発送予定となりますのでもうしばらくお待ちください。
4月12日(日)
桜が散ったなあと思ったら、各地で夏日近い気温が記録されるなど、まったく天気が不安定というか、読めないというか…。みるみるうちに駐車場の欅の葉っぱが緑に包まれていきます。今はまだ美味しそうですが、この分だとあと一週間もすると夏っぽい葉っぱになってしまいそうな予感。売店も桜の飾りから緑を基調とした5月っぽいイメージでまとめてみました。この時期の新商品としては「よもぎひねり餅」、それから涼しげなパッケージで「みのぶ」の名前も印刷されている「塩だいふく」、「信玄寒天餅」などです。味も美味しいですし是非お試しを。
新商品といえば、現在博物館キャラクター“もーん父さん”のクリアファイルを制作中です。恐らくゴールデンウィーク前には売店でお目見えになるかもしれません。しかも鉱山作業の流れが一目で分かるように構成にひと工夫。もーん父さん金山衆にコスプレ中です。こちらも登場したら是非お手にしてみてください。あとは博物館オリジナルTシャツ。今年も新デザインで登場予定ですのでお楽しみに。
4月も早いものでもう半ば。23日からは企画展示も開催予定。内部事情をお話すると、現在準備奮闘中ですが、間に合うか!?という瀬戸際です。もちろん頑張って仕上げますので、足をお運びください。
また、この時期友の会の更新時期になっておりますが、館だよりがまたまた遅れておりまして申し訳ございません。すでにご連絡くださった方、そして直接更新してくださった方などおられますが、気にして下さっている皆様、今月下旬までには諸々連絡事項を添えてお届けする予定ですので、もうしばらくお待ちくださいね。
GW前で大勢のお客様がお見えになる前に、金魚ちゃんの水槽を綺麗にしました。緑の藻も綺麗にとれて爽やかすっきりになっています。これがずっと綺麗ならいいのですが、そうはいかないんですよねえ。金魚が藻を食べてくれたいいんですけど。そんなスタッフの思いはよそに、優雅にのんびりと泳いでいます。
4月6日(月)
春休みもあらかた終わり、新年度新生活がスタートした頃。週末はお天気にも恵まれ、博物館にもお客様はもちろん、友の会の皆さんも大勢お見えになってくださり、4月からのスタッフとの初顔合わせも出来ました。新スタッフもこれまでと変わらず、笑顔で皆様をお迎えしております。どうぞ変わらずお出かけいただき楽しんでいってくださいね。
さて、しだれ桜のシャトルバスも5日までで終わりましたが、桜の期間中、身延山はかなりの人出だったようです。桜が終わると次は新緑。山菜も芽吹きますし、さらに山の木の芽が何でも美味しそうに見える季節でもあります。お天気の良い日には爽やかな風を受けながら、本栖湖の富士山なんかを眺めるコースを組んで、下部温泉へお出かけいただくのも良いかもしれませんね。そして桜の無休開館が先週で終わり、今週8日の水曜日からは通常休館となりますので、今度は休館日をお間違えのないようにお気をつけてくださいね。そうはいっても間もなくゴールデンウィークです。4月は23日から5月6日まで無休開館となりますので、この期間は、またまた休館日を気にせず遊びにおいでください。
3月31日(火)
明日から4月でいよいよ新年度。新生活が始まる人、新しい職場へ移る人、環境が変わる人も大勢いらっしゃることでしょうね。とにかく始まりの季節。頑張っていきましょう。
身延山の桜は今が満開ですが、平日はかなり渋滞したようです。シャトルバスが運行される明日の1日〜5日間は、そんな渋滞を少しでも緩和出来るように配慮しておりますので、ぜひこちらをご利用ください。そしてお帰りの際は金山博物館へ立ち寄って砂金採り体験を楽しんでいってくださいね。
3月24日(火)
今日も良い天気です。桜情報からいきましょうか。リバーサイドのソメイヨシノはあれよあれよという間に、何だか満開の様相を呈しています。カワヅザクラはもう終わりにさしかかってきましたので、今度はこちらが夜のライトアップの主役になっています。明日くらいが見頃と予想していましたが、思いのほか開花が早かったようですね。お天気が良い日のお花見は素敵です。どうぞ春の身延を訪れてください。
さて、年度末で3月も残り僅か。新入社員の皆さん、そして退職される皆さん、勤務先が変わる皆さん、様々で、それぞれに準備をされていることでしょう。この時期につきものの人事異動。博物館も町の施設なので異動によってスタッフの顔ぶれに変化がありますが、今年は大きく入れ替わり、新スタッフは全て男性となります。お馴染みさんがちょっとびっくりするかもしれませんが、ご興味のある方は4月になりましたらスタッフチェックにお出かけください。新人さんばかりですからはじめのうちはお客様をお待たせしてしまうこともあるかもしれませんが、ほんの少しだけ温かい目で見守ってください。そして変わらず今後の金山博物館をよろしくお願いいたします。
3月21日(土)
早くも春の3連休の中日。天気予報では今日がお出かけ日和と言っていましたが、せっかくだから明日の日曜日も晴れて欲しいもの。
金山博物館では明日の日曜日、午後2時から、多目的ホールにおいて第3回日曜コンサートを開催いたします。5人のフルート奏者においでいただき、春の歌のメドレーやモーツァルトのフルートコンチェルトなど約1時間ほど、素敵な調べが館内に奏でられます。鑑賞無料です。是非お出かけくださいね。
さて、そんな中、開花したと思ったらそろそろ見頃を迎えるという情報が入った身延山のしだれ桜。この数日が見頃のようですから、桜見物においでの方もそのあたりを狙っておいでください。
3月16日(月)
降ったり止んだりが続きながらも、気温はそこそこあったようで、リバーサイドのカワヅザクラが満開を過ぎ、早くも葉桜になりそうな様子。予想よりも散り始めが早かったのですが、とても綺麗でした。これに代わって、今度はソメイヨシノ。しかしこちらはまだまだ蕾も固く、咲き始めるのにはもうしばらく時間がかかりそうです。
さて、今週末は春の3連休、晴天に恵まれると良いのですね。ここ最近話題の高速道路料金値下げにともなって、この機会にと、ETCを付ける方もいらっしゃるでしょうね。遠方の皆様、どうぞまずは山梨へおいでください。もちろん近隣の皆様も同様。そして金山博物館へもお立ち寄りください。連休の日曜日・22日は、第3回日曜コンサートも開催されますので、こちらもお楽しみください。
3月9日(月)
週末はは久しぶりの晴れ間になり行楽日和となったようで、博物館にも大勢お客様がおいでくださいました。日の当たるところはずいぶんと暖かく、先日降った雪も、まさに「春の雪」で、翌日にはあっという間に溶けてしまいました。博物館は少しだけ雪かきをしましたが。ただ降った日は県内各所で玉突き事故もあったようですので、まだ予想外に降ることもあるかもしれません。この先降ったとしても、春の雪だからといって気を緩めないようにしないといけませんね。
さて、3月になり来月はもう入学式、入社式の季節。年度替わりにともなって何かと気ぜわしい季節です。博物館も新年度にむけた事業や夏の事業など大方決まりつつあります。また新年度も館事業へのご参加、宜しくお願いいたします。
まず直近のイベント。先にお知らせいたしました第3回日曜コンサートが今月3月22日の日曜日、午後2時より多目的ホールにおいて開催いたします。鑑賞無料です。フルートや弦楽器の素敵なハーモニーで春の訪れを感じてください。
また、4月25日から6月15日まで山梨県立博物館で「GOLD」展が始まりますが、それに関連して当館でも企画展を開催いたします。「黄金伝説・虚像と実像(仮)」。一応仮タイトルではありますが、期間は4月23日〜6月16日まで。また、詳細は決まり次第、順次お知らせしていきますのでお楽しみに。
また、気が早いですが、夏のイベントですが、第9回となる「こども金山探険隊」は8月1〜2日の土日、砂金掘り大会は8月8日の土曜日に開催いたします。砂金掘り大会につきましては毎年8月第1週の土曜日に開催しておりますが、今年は諸事情により1週ずれた第2週になっております。すでに8月第1週で予定を組んでくださっていた皆様には大変申し訳ございませんが、8月8日となっておりますので、再度ご予定を組んでいただき、是非是非ご参加ください。
そして今年の夏のイベントにはもう一つ。小中学生を対象にした「実験教室〜化学実験カーがやってくる〜」を開催いたします。
さて、初開催の実験教室。実は、2010年7月に開催される 「国際化学オリンピック日本大会」の普及活動の一環で、プレイベントとして行われています。その“国際化学オリンピック”とは、1968年に始まった、世界の高校生化学の力を競う国際イベントで、毎年世界各地で行われているものなのです。
実験カーは、より多くの子供たちが体験的な実験を通して化学を学ぶ楽しさや驚きを体験できるよう、全国各地に出かけて開催しているものなのです。当館でも、このイベントが盛り上がって、次代を担う子供たちの知的好奇心を満たす事業に尽力出来れば嬉しい限りです。また、近日中に詳細をUPいたしますので、多くの皆様のご参加をお待ちしております。
国際化学オリンピックに関するホームページはこちら!
春の訪れを知らせる桜開花の情報。ニュースなどでも各地の開花予想日が発表されていますが、こちらの身延町のしだれ桜、今年は25日頃に咲き始めそうな予感。昨年のピークは3月29日だったのですが、全国各地で開花が早まりそうと言われていますから、じゃあ、この辺?というあくまで個人的な予感ですが。いずれにしても今月の下旬には淡いピンク色が身延山の周辺を彩るようになるでしょう。そしてしだれ桜のピークが終わる頃、町内のソメイヨシノが美しく咲き乱れます。博物館の近隣では、JR身延線で身延方面へ向かうと下部温泉駅の次の次の駅、「塩ノ沢」。ここのホームから見る桜は大変大きく見事なものです。夜は一定時間ライトアップされていますが、それがさらに桜の妖艶な雰囲気を増しています。今年もきっと美しく咲き誇ることでしょう。この時期、博物館ににおいでの際には、合わせてご覧になっていただくと良いと思います。また、桜情報はこちらのページでも随時お知らせいたします。
そんな中、一足先に咲いている桜があります。博物館前のリバーサイドコートの岸に植樹されている河津桜が咲き始めました。色は濃いのに控えめな印象の河津桜。今は4分咲きくらいですが、今週末にはもっと咲きます。なので今週末から見頃が終わるまで夜間ライトアップをいたしますのでご来館の際にはちょっと目をやってみてくださいね。
3月2日(月)
あっという間に3月です。2月最後の土曜日は予定どおり、今年度最後の公開講座を開催いたしました。県内外から30人近くの聴講者の皆さんがおいでくださり、盛況のうちに閉会いたしました。
数野先生のお話は、これまで金山の歴史をひも解くために重要な資料として従来取り上げられて来た「一蓮寺過去帳」「王代記」などの内容に合わせて、高野山の月牌帳から金山と関わる人名や地名などが幾つも散見することに着目し、甲斐金山の開始時期の下限を現在の通説よりももっと遡ることができるかもしれないという大変興味深く新しい切り口でのお話でされました。また現在の金山の歴史の見方を大きく変える可能性もある興味深いお話に、聴講者は耳を傾けていました。
この公開講座は今年度はこの回で終わりですが、また10月より21年度公開講座を開催いたしますので、お楽しみにしていてください。また、これらの講演会は随時金山史研究として発刊しておりますが、現在発刊準備中です。4月、遅くも5月には皆様のお手元に届くように大急ぎで進めております。待ちかねている方もおられると思いますが、もう少しだけお待ちください。
3月と言うとイメージカラーはピンク。やっぱり桜が咲き始めますからね。そう言えば受験シーズンもおおかた終わり、今月はもっぱら合格発表といったところ。「サクラサク」という電報が送られたというのも今は昔。合格発表における昔ながらのお決まりの光景というのもだんだん無くなって来ているそうですが、やっぱり合格したら心はほくほくのピンク色って感じですね。もちろんその逆も現実にはあるわけですが、物事は前向きに考えましょう。沈むことだってあるから、より嬉しいことを嬉しく感じることが出来るし、嬉しいこともあるからいろんな痛みや悲しみも分かるのですものね。
身延のしだれ桜も中旬には咲き始めるでしょう。 春の訪れが本格化すると、人の動きも活動的になります。あったかくなってきたところで、ぜひ博物館にも遊びに来てくださいね。
2月27日(金)
今週はほとんどお日様を見ないようなお天気が続きました。そしてこのお天気、どうも週末まで引っ張る様子。少し晴れてもまた崩れるというような感じですね。気の早い梅雨を迎えたような感じです。そういえば雨が降ると花粉の飛散量は減るといいますが、雨が降ってても反応するときはするんですよね。もっとも洋服についてたり布団に付いてたりしたものに反応しているのかもしれませんけど。
さて、28日の土曜日は今年度最後の公開講座があります。ご講演いただくのは山梨郷土研究会所属の数野雅彦先生です。「甲斐国・河内の初期金山を巡る新資料」ということで、今回も興味深いお話をいただけそうですよ。いつもどおり午後2時からで聴講無料。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
2月22日(日)
暑いくらいに天気が良くなったと思えば、雪マークが付いたりと天候がめまぐるしく変化しています。明日からの一週間は週間天気予報によるとどうやらあまり宜しくない様子。いつものことながら体調管理に気をつけましょう。
さて、春イベントのお知らせ。来月3月22日は午後2時から第3回日曜コンサートがあります。ちょうど身延の桜も咲き始めて良い時期になっているはず。鑑賞無料。日が近くなりましたらまたお知らせいたしますが、皆さんの予定に入れておいてくださいね。
おっと今日は2が並んだ日です。毎年恒例「猫の日」。愛猫家の皆さん、いつにも増して自分の愛猫に愛情を注ぎましょう。
2月16日(月)
寒さが和らげば、困ったことに今度は花粉が飛び始めます。一昨日の全国的に気温が高く、夏日を記録した所もありました。そんな日、この身延町は、日本で一番花粉が飛んだのだそうです。確かに一時的にではありますが空が黄色く煙ったようになっていましたから相当量飛んだのでしょう。こんなことを書くとこの時期の身延町に行くのはよそうなんて方もいらっしゃるかもしれませんが、逆に情報があることで、準備を万端に出来るはず。暖かくなってくると動きややすくなりますし、またもう一か月もしないうちに名物しだれ桜も咲き始めるでしょう。この季節そして身延ならではの楽しみがありますよ。ですからこの時期こちらの方面においでの際は、マスク、花粉用目薬、うがい薬、洗眼液、常備薬など是非ご用意ください。あとは洋服に付いた花粉を落としやすくするスプレーなどもありますから、そういったものも使うと良いかもしれませんね。
2月13日(金)
寒い寒いと言っているうちに、外はだんだん暖かくなっています。今日辺り外の風はなんとなく暖かくて心地よい感じです。
でも扉を開けて博物館の中に入るととても寒いので、ここでは日中でもストーブがまだまだ大活躍です。
関係ありませんが、そういえば今日は13日の金曜日。外国ではこの「13」という数字が嫌われているということは皆さんもよく知っているところでしょう。ちなみにこの「13日の金曜日」というのは、災いをもたらす不吉な日とういことで、さらに嫌われているのだそうですが、今年は3回もあるんですって。
そして明日は2月14日。バレンタインデーです。会社勤めの方なんかは土曜日なので通常はお休み。ということで、OLさんたちは今年のバレンタインはスルーするつもりという傾向が強いのだそうです。だから、男子諸君のチョコの数が少ないかもしれませんね。そして今年は男子が女子にあげるという「逆チョコ」なるものも登場。お菓子会社の作戦でしょうか、なかなか微妙な感じもしますが、とにもかくにも、いつの世も賛否分かれるバレンタインデー、余程のことがない限りは、もらえばそれはそれで嬉しいものでしょう。
そんなわけで、博物館ではバレンタインデーにちなんで、明日の土曜日、そしてついでに日曜日も、週末の二日間はチケットをご購入時、老若男女問わず、ささやかな小さな幸せということでチビチョコを差し上げます。たくさん用意しておきますので、たくさんお客様がきてくれると嬉しいですね。
2月9日(月)
県内で梅で有名なのは「不老園」。ここのところ、ニュースや新聞で見頃という情報が伝えられています。そろそろ此の辺りの梅の蕾もほころんできた感じですが、見頃を迎えるのはもう少し先のようです。そういえば国道52号線の下部から南部へ向かう沿道に、ピンクに咲いた綺麗な木がありました。ちょうど今が満開で、辺りに何にも彩るものがないので、なお一層色が引き立ち目立っていましたが、なんとなくほっとするような淡いピンクが素敵でしたよ。色からして単純に紅梅かな?と思いましたが、確証はありません。とにかく種類によってはこのように早くに見頃を迎えている木もあるようですね。
さて、今週の水曜日は建国記念日で祝日にあたりますので、水曜日ですが通常開館しております。そして午後1時からは今年最初の親子映画観賞会を開催いたします。上映作品は「ドラえもん〜のび太の宇宙開拓史」。今から20年以上前の作品ですが、今、お父さんお母さんになっている多くの人たちが、子供の頃にちょうど見たんじゃないかな、という感じですね。
ちょうどこの春、新ドラえもんがこの宇宙開拓史でリメイクされますから、大人的に比較しながら見るとそれもまた楽しいかも。やはり今の大人は旧ドラえもんファンが圧倒的に多いでしょうし、今の子供たちにとっては新ドラえもんが馴染みあるのかもしれませんが、時代の移り変わりを感じながらも、なおかつ親子で楽しめる作品ということで、祝日の昼下がり「ドラえもん」です。ご参加を希望される方は当館までご連絡ください。
なお、当日はお知らせしたように通常開館していますので、ご観覧のお客様もいらっしゃいますので、映画会にご参加の際は、館内ではスタッフの誘導と指示にしたがってください。宜しくお願いいたします。
合わせて今週は水曜日の振替休館日として12日の木曜日がお休みとなりますので、どうぞお間違えのないよう宜しくお願いいたします。
2月5日(木)
季節を分ける「節分」も過ぎ、暦のうえでは春です。この時期になると寒さはそれなりですが、何となく風が春っぽかったり、木々の枝の先にある芽ががだんだんふくらんでくるからか、山全体の色がほんのり赤色に見えるのですが、自然というのはよくだなあ、なんて感心します。皆さんの家の周りの山々もそんな感じになっていませんか?
暖かくなってきているとは言え、インフルエンザや風邪のウィルスたちはまだまだ元気な様子。乾燥も相変わらずですので、気をつけましょう。そういえば、まったく関係ありませんが、最近寒いのに、道路の脇に何故かヒキガエルがいることがしばしばあります。本栖湖に向かう方面の道に、そんな間違ってしまった子がよくいるのですが(もしかしたら本人達にとっては間違っているわけではないのかもしれませんけど)、冬眠中のはずの生き物が何故?しかも出てきた時は暖かくても朝晩は普通に冷え込みますから、普通に考えたらそのままでは死んでしまうのではないかと思うのですが、大丈夫なんでしょうか。助けてやろうにも埋める訳にもいかないしどうしたものか悩むところ。最近気になっていることです。
1月31日(土)
もう1月最終日、早いですね。昨日からの雨のせいかもしれませんが、寒さも大分和らいで外は大分暖かいです。しかしながらまた急に冷え込んだりするのでしょう。
さて、今週はいろいろありました。まずは有料入館者22万人目のお客様をお迎えしたこと。20日の火曜日の昼下がり、22万人目のお客様として、埼玉県にお住まいの竹中さんご夫婦をお迎えすることが出来ました。「今年は最初から幸先が良い」と大変喜んでくださった竹中さんご夫妻。谷口館長から記念品と花束を手渡されたご主人は、もともと電力関係のお仕事に就いておられ、現役の頃は仕事で身延の隣町・早川にもよく来ており、此の辺りは知らない所ではないそうです。東京の博物館や美術館もよく見に行くそうですが、今回は下部温泉でゆっくりしたいと思い訪れ、当館にもおいでくださったとのことでした。館内を館長の案内でゆっくりと見学され、嬉しそうに館を後にされました。竹中さんには後日、金箔記念入館章をお送りいたします。
館で有料入館者をお迎えしている頃、別のスタッフは遺跡内の立木伐採の確認のため、文化財担当スタッフとともに中山金山へ登っておりました。県の担当者の方々と関係者で総勢10名。ちなみにこの時期、毛無山に登るための林道は一般車両は冬季通行止めです。登山道手前は降った雪が溶けずそのまま車道全体がスケートリンク状態でした。おまけにガードレールがない部分もありますし、運転を誤ったら大変な事になります。この季節にさすがに現地に行くことはこれまでなかったのですが、行ってみて通行止めの意味が分かりました。
なんとかかんとか、登山道入口に到着し、出発。日当たりの良いところは雪も少ないのですが、日陰はそのままです。おおよそ二〇センチくらいは積もっていたでしょうか。風もなく穏やかな日だったので、登っている時はそんなにきつくはなかったし、寒くもなかったのですが、やはり立ち止まると雪の中、それなりに寒さが伝わってきます。体温調節をうまくしながら、史跡内を確認。一面雪景色で、見慣れているはずのテラスがどこにあるのかさっぱりわからないくらいです。そして坑道には大きな霜柱が…、いや、氷柱とでもいいましょうか、太い氷の棒がたくさん立っていました。そして上からは大きなつらら。夏には見ることの出来ない光景が見られました。
現場確認をした後、パノラマ台でお昼としましたが、今回は綺麗に晴れ渡った見事な富士山がよく見えました。昨年、一昨年から数えて何回も現地で行っていますが、富士山はずっと見ることができませんでしたので、ちょっと嬉しかったです。富士山を眺めながら昼食をとり、そして、さらに尾根づたいにある坑道を確認、そして地蔵峠を下りて現場を確認しながら下山に向かいました。ちなみに県の担当の皆さんは「此処まで来たからちょっと山頂まで…」と毛無山山頂まで登っていました。一足先に博物館に戻ったチームと毛無山チーム、およそ一時間くらいは差が出たでしょうか。一時間しか差が出なかったのですからなんともすごい体力です。でも、「すっごい綺麗だったよ〜」と大変満足げでした。パノラマ台から見る富士山とはまた違う富士山を眺めてきたそうです。
そして今日は公開講座。山梨県教育委員会の宮里学先生に「河内の職能集団」についてお話いただきましたが、河内にいる石工など職人達の技術が様々な場所で貢献しているのではないかと、甲府城築城技術をメインにお話されましたが、今回も多くの方々にご聴講いただき、質疑応答も活発に行われました。この公開講座も残すところあと一回となりました。来月の2月28日に最終回を開催いたしますので、是非こちらもお運びください。
さて、『館だより』がもう友の会の皆様のお手元に届いているものと思われますが、もし来てないよーという方がおられましたら、お手数ですが博物館までご連絡ください。そして、気づいている方も大勢いらっしゃると思われますが今回は目立つ誤植がありまして大変申し訳ありませんでした。印刷から上がって来たときには時すでに遅しでしたが、記事の内容に影響はないという判断と、また指摘すると逆にちょっと…という間違いなので、あえて訂正表は入れませんでしたが、もし気づかれた方はとりあえず流してください。「初心忘るべからず」を改めて痛感した誤植でしたが、とにかく間違いはないように館スタッフみんな改めて今後気をつけて参ります。
明日から2月。3日は身延山で節分会もあります。平日ではありますが、午後からはタレントさんの豆まきもありますよ。大相撲の魁皇関は毎年身延山においでくださっていますが、その他には遠藤久美子さんなど女優さんがいらっしゃいます。詳細は町のHPにも掲載されていますので、確認してみてください。
富士山他、現場確認の写真が何故かどうしても入らなかったので、雨で出現した久方ぶりの幻の滝を入れてみました。
1月22日(木)
博物館から湯之奥金山の方向に山を眺めると、その大ガラスの向こうに見える山は「五老峰(ごろうぼう)」です。標高が1500mちょっとの山ですが、この山が、今日辺りは雪で山頂まで真っ白です。金山現地のある毛無山は、この裏手にあるので、残念ながら博物館からは見えません。だから、毛無山の位置や雰囲気をお客様に説明するときは「あの山の裏にあるんですよねー、見えるといいんですけど、まあ、あんな感じだと思ってください」と説明しています。
ちなみに五老峰は日当たりが良いのか、天気が回復するとたちまち雪は溶け、遠目から見ている限りでは積もることはないようです。天気の良い日は全景が見えますが、天気がよろしくないと霧がかかって全く見えません。だからこの山がしぐれて見えると、標高1974mの毛無山は恐らくもう少し荒れているであろうという予想ができます。ですから、博物館事業などでスタッフが現地に行っている時は、五老峰を眺めて「早く帰ってきた方がいいねえ」とか、「今日は天気が良さそうだね」とか、そんな目安になっているわけです。
さて、そんな山のお話と同時にお知らせです。予告していました『館だより47号』は本日発送いたしました。友の会の皆様には友の会だよりとともにお送りいたしますので、こちらもお楽しみに。
そうそう、まったく関係ありませんけど、今日は「カレーの日」なんだそうです。某カレーのCMで「1月22日はカレーの日」と言っていたので気になったはいたのですが、今日の日付からは、カレーのどの要素も何ひとつとして連想出来なかったので検索してみました。簡単に言うと「1982(昭和57)年、全国学校栄養士協議会で1月22日の給食のメニューをカレーにすることに決められ、全国の小中学校で一斉にカレー給食が出された。」からだそうです。ということで、CMも流れていることですし日本全国、今夜の食卓はカレーが多いかもしれませんね。CM見ながら「カレーの日だって、じゃあ今日はカレーにしようか」って流れが結構ありそうですしね。
1月20日(火)
こうずっと寒いと「寒さ慣れ」してきた気がしますが、寒いものはやっぱり寒いですね。しかし地球温暖化問題が世界中で叫ばれている中、確かに気温が上がっているということを、きっと皆さんも身近なものから感じているのではないでしょうか。小さな草木の様子だとか、周囲の昆虫の動きだとか。
最近ふと目にして「ああ、やはり暖かくなっているんだろうか」と思ったのは、富士山の雪の積もり方。本栖湖から富士山が有名な身延町ですが、白い雪のお帽子をかぶったあの富士山らしい富士山の姿、思い出してみてください。あのお馴染みの富士山、この時期は麓まで雪が降っています。ことさら5合目付近から山頂にかけては真っ白で、さぞかし深い雪が積もっているんだろうなあ、遠目からも感じられるくらいでした。しかし、今の富士山、山頂近くでも地面の地肌が見えるんです。こういう光景は昔はなかったんじゃないかなあ、と思い返すのですが、単なる個人的な記憶違いで「温暖化」という言葉にイメージを錯覚させられているのか、やはり現実なのか。富士山写真家の方なんかは、その辺をはっきりご存じでしょうね。どうなんでしょうか。
そうはいってもやはり冬は冬。そして乾燥も続いていますので、風邪をひかないよう、また話題になっているインフルエンザ対策としても、最も簡単で誰でも出来る予防策、うがい手洗いを必ず習慣にしましょうね。
さて、『館だより』は今週木曜日に発送となりますので、皆様のお手元には週末あたり、遅くも来週の頭には届くものと思われますので、宜しくお願いいたします。
1月16日(金)
しばらく冷え込む日が続きますね。今朝この辺りは氷点下。館内気温も零度でした。よくおいでくださる方はご存じかと思いますが、とにかく冬は寒いのです。“寒いって言ったってたいしたことないでしょ?大袈裟な…”と思う方もおられるでそしょう。いえ、来ていただければおわかりいただけます。どれだけ他の所と気温が違うか。そう冬の当館は「外よりはマシ」という表現が一番適しているのです。あ、だからと言って、寒いから行かなーい、というのは却下でお願いいたします。ストーブも付いていますし、体験室の水槽はお湯ですし、スタッフもあったかい。ということで、是非お立ち寄り下さい。
しかし、早いもので寒い寒いといいながらも日差しがメロディーブリッジの先っちょまで当たるようになりました。博物館駐車場の端っこにもあたるようになりました。あと一か月もするともう少し日差し面積が広くなり、そしてスタッフが「もう少しこっちに当たるといいのに〜」と建物まで当たらない日差しにやきもきする日々が始まるのです。
さて、1月も中旬を過ぎましたが、今月15日から巡回展示「山梨の遺跡展2009」を多目的ホールにて開催しております。毎年、埋蔵文化財センターから写真パネルをお借り受けし、県内で発掘された遺跡を紹介するものです。今回は12遺跡。甲府城跡と鰍沢河岸跡は遺物も展示しております。ちょっと電車の待ち合わせが合わなくて、でも、常設を見てるほど時間がないし…、という時にはちょうど良い時間つぶしになりますよ。来月の15日、日曜日までの一か月間です。観覧無料ですので、お気軽にご覧ください。
そして『館だより47号』を準備中です。来週中には友の会の皆様にご送付出来ると思いますので楽しみしていてください。
1月11日(土)
雪の翌日のせいか、外の空気は大変冷え込んでいる中、日曜コンサートも多くの方にご来場いただき、無事に素敵な演奏会が終わりました。素敵な音色がエントランスにも響き渡り、砂金採り体験室でも美しいBGMのように聞こえました。南アルプス桃源交響楽団の皆さん、大変ありがとうございました。
さて、博物館エントランスには小正月の行事として、毎年恒例のお山飾りと団子花が飾られました。今年も色とりどりのお団子と、綺麗な色紙を貼ったお山飾りが館内を華やかにしてくれています。この辺りの地域の風習ですが、飾りのところに説明文も付いています。ご来館の際には是非眺めていって下さい。
昨日、博物館では駐車場と周辺の雪をかきました。昨日一日暖かかったせいもあり、ほとんどの所は溶けてしまったようですが、やはりこの時期日陰の所は溶ける気配無しです。いつも言っていますが、お車でおいでの際には徐行で、ゆっくりゆっくりおいでください。溶けて見えてる部分も日中でもうっすら霜が降りていたり、路面がきらきらしていますからね。
そうそう、今日は各地で成人式が開催されましたが、身延町でもありました。そして成人になった晴れ姿を見せに来てくれた子たちが何人かいましたが、古い言い方ですけど「未来に輝く若者」という感じで、キラキラオーラが本当に見える気がしました。「素直な子」たちが、そのまま「素敵な大人」になっていくように祈らずにはいられません。
そんなこんなで今年最初の連休でしたが、賑わった良い一日でした。明日ももう一日お休みがありますが、出かけたり休息を取ったりそれぞれに有意義な一日になると良いですね。
1月8日(木)
お正月気分も一段落で、昨日は七草がゆを食べる日でしたが、皆さん召し上がりましたか?七草粥のうんちくについては以前にも結構書いたので、本日は割愛。さて、乾燥注意報が各地で発令されています。乾燥していると風邪も引きやすいですし、また何よりも心配なのは火災。ここ数日火災に関わるニュースもたくさん耳にします。それぞれで十分に注意をしましょう。そんな乾燥を落ち着かせてくれそうな天気予報を期待していたのですが、残念というか、せつないというか、この辺りは雪マーク…。もちろん降らないと困るのですが、博物館の場合は雪かきが…といったところです。そして、仮に降ったとして道路はすぐ溶けるでしょうが、博物館は随所で路面が凍っていることがしばしば。週末、ご来館の際は十分にお気をつけてお越しください。
さらに週末イベントのお知らせです。富士川流域王国には音楽が欲しい、何処へ行っても音楽に触れる事ができるようにしたいというコンセプトで、金山博物館でも昨年から日曜コンサートを開始しております。本来的には、毎週日曜には、ジャンルを超えて何処かでコンサートが開催されるようになればという夢がありますが、まずは少しづつ実行していくということで、この日曜日、11日に第2回目の日曜コンサートを開催いたします。第2回目は「南アルプス桃源交響楽団」が演奏を行い、当館谷口館長もトロンボーンで出演いたします。場所は、当館多目的ホールで行いますが、特に予約席などが在るわけではございませんので、お気軽にご来館ください。鑑賞無料です。開演は午後2時から、そして3時までの1時間を音楽で楽しんでいただけます。多くの皆様のご来場をお待ちしております。
1月4日(日)
長期お正月休みと言われた今年、連続9日間のお休みという方も多くいらっしゃったことと思いますが、そのお休みも今日でひとまず終わりです。2,3日と新年の開館初日から顔なじみのお客様や友の会の皆さんも大勢みえてくださいました。新年から博物館に足をお運びいただきありがとうございます。
さて、この辺りの学校の子供たちの冬休みはもう少しあるようですが、明日から仕事が始まる大人の皆さんにまたお楽しみが。それは来週はまた3連休だからです。明日からの一週間を今度は3連休を目指して頑張っていきましょう。
1月2日(金)
あけましておめでとうございます。新年、本日2日より開館しておりますが、新年初日のお客様をたくさんお迎え出来ましてありがたい限りです。
さて今年の幕開けはこの辺り見事な晴天で始まりました。しかしながら気温は結構低く、大分冷え込んでおります。いつもの事ながら、ご来館の際は路面凍結に注意してお越しくださいね。
今年の干支は丑。ゆったりゆったりどっしりと構えていきましょう。そして本年も湯之奥金山博物館、変わらずどうぞ宜しくお願い申し上げます。
12月27日(土)
本年ラストの開館日。年末に多くの皆さんにお越し頂きました。ありがとうございました。そして今日だけでなく、今年も一年間多くの皆様にご来館いただきまして本当にありがとうございました。今日はラスト開館ということで大掃除もしておりましたが、普段掃除しない外の大看板などもきれいにしました。新年においでいただくお客様をお迎え出来るよう毎年恒例の手作り門松。こちらも立派なものに仕上がっています。
そして、予告していました年始博物館お得情報。まず新年2,3,4日はご来館いただいた皆様全員に受付にて純金梅茶入りおみくじぽち袋をお渡ししております。中に入っている梅茶に当たりマークが付いていたら、粗品進呈です。
そして砂金採り体験室では1年最初のゴールドラッシュ、通常より砂金も多めに入っております。そして今年初登場の博物館売店福袋。ありがちですけど、2009年にちなんで「2009円!」です。2009円福袋は、賢い主婦向きのお土産バージョンと、新年に飲んだくれたい大人のためのワイン福袋の2種類。どちらも確実に3,000円以上、そして当たり福袋には5,000円以上の商品が入っています。そして福袋を購入してくださったお客様にはプラス500円で、通常1,500円の博物館オリジナルTシャツがご購入できますよ。どちらも売店で通常販売している人気商品からピックアップしておりますから、商品としてのはずれはないと思います。
そしていつものお子様向け鉱石福袋ももちろんありますよ。こちらは1,000円。そして、小さなお子様向けに駄菓子福袋も500円でご用意させていただきました。新年の売店は福袋で賑わいます。いずれも数量限定ですが、いいなーと思った方はお早めにどうぞ。評判が良かったら来年も企画します。
こんなご時世ですから、新年に向けて博物館テーマは「小さな幸せを見つけることの出来る博物館」です。是非、遊びにお越しください。
誰もが気軽に訪れることの出来る博物館を目指しこれまでもやって参りましたが、このスタンスは今後も変わりません。ご来館くださったお客様、そしてお世話になった皆様に感謝しつつ、本年ラストの博物館日記を締めたいと思います。来年もどうぞ変わらず宜しくお願いいたします。新年1月2日より博物館スタッフ一同、皆さまのご来館を心よりお待ちしております。
12月25日(木)
クリスマスが終わると、あれよあれよと瞬く間に大晦日を迎えるような感じですね。年末の準備で皆忙しいことでしょう。博物館も新年を迎える準備をちゃくちゃくと進めております。そういえば年賀状の投函は25日まで、とCMでも言っていますから、まだ出来てないという人は頑張りましょうね。
さて、年末年始の5日間は博物館もお休みをいただきます。今年は土曜日27日までの開館となり、日曜日の28日から翌年1月1日まではお休みさせていただきます。今年の開館も残すところあと2日となりましたが、お近くにおいでの方は是非お立ち寄りください。
博物館の年始恒例のお得情報は、今年ラストの27日の日記に記すこととしますのでお楽しみに。
12月22日(月)
クリスマスも目前ですから、周囲はクリスマスムード一色です。
クリスマスイブイブの明日はお休みですから、年末最後のお出かけをされる方もいらっしゃることでしょう。近隣までやってきましたら是非博物館へも遊びに来てください。
そして、毎年12月初旬から点灯している博物館のイルミネーション。日記でも紹介しましたが、今年は付くまでのなかなか苦労しました。巻き付けた後に不具合が発生し、まき直しを何回したことか。もちろん今はイルミネーションもちゃんと付いてますよ。今年は欅にレインボーな電飾を巻いてみました。地味ですが綺麗ですよ。普通はクリスマスが終わると大体外してしまうのかもしれませんが、館のイルミネーションは夜の温泉郷が少しでも華やぐように2月中旬までごらんいただけるように付けておきますので、どうぞ眺めていってください。
さて、12月中にご来館くださったお客様にお配りしているクリスマスカード。今年は通常のカードホルダー型と飛び出すカードの2種類。飛び出すカードは大人の方からもなかなか好評をいただいております。このカードを貰える日はあと二日。25日までとなります。カード欲しい!という方、25日までにご来館ください。
12月15日(月)
週末の公開講座は寒い中、ご聴講の皆さまありがとうございました。「穴山氏の誕生」ということで、秋山敬先生にお話いただきましたが、文献に明示されないような歴史像や人物像を、少ないながらも残されているさまざまな史料を照合しながら明らかにしていくというような意外と誰も気が付いていなかった部分を提示しながらお話をいただきました。やはり地元の方々の関心が穴山氏にあるんだなということを感じさせるように多くの方においでいただき盛況でした。
さて、日曜日は生憎のお天気でしたが、今日はすっきり晴れてます。晴れの日は朝の空気が一段と冷たく、博物館の駐車場は霜で朝、真っ白に成るほどでした。しかしこうなりますと冬の間は日陰に位置する当館、日中になってもほとんど溶けません。お車でご来館される際は減速してゆっくりゆったり入ってきてくださいね。
それぞれに年末年始に向けた準備をされているのではないかと思われますが、新しい年を目前にしているにも関わらず、世の中を駆けめぐるニュースはどうしたことか暗いことが多く感じますね。そんな中ですから庶民生活の中では、今年は例年になく余計な出費を控える傾向にあるようです。世界的大不景気と言われているこんな時期こそ明るい話題が欲しいものです。
そんなことで博物館では、明るい年始を迎えたい、小さな小さなハッピーをご来館の皆様に、と願いを込めて新春福袋の準備をしています。これまでお子様用の福袋は取り扱っていたのですが、大人の方向けのものはございませんでした。デパートではどこでも見かける福袋。博物館で見かけてもいいですよね。そして、此処は温泉郷という観光地でもあります。「新年に山梨にやってきたから何かお土産を」なんてお客様も大勢いらっしゃますから、そんな皆様にかなりのお得感をもってご購入いただける“お土産福袋”をご用意しております。
もっとも普段売店にある商品からのピックアップではありますが、新年だからこそ、通常ではあり得ないお得感たっぷりのお土産セットを準備しておりますので、是非是非新年においでになる楽しみとしてください。準備数が終わり次第終了ではありますが、出来るだけたくさんご用意しておきます。また詳細がご紹介出来ますようになりましたら、画像とともにこのページでご紹介いたしますのでまたまたお楽しみに。そうそう、「金山の福袋なんだから金を1キロくらい入れてくれればいいのに」というような声が必ず聞かれそうですが、それは残念ながら入りません。あしからず。
12月9日(火)
数日続いていたお天気が崩れて今日は雨です。冷たい雨が割と激しく降っていますが、毛無山の手前にある山・五老峰(ごろうぼう)の山頂あたりは、白い雲がかかっていて恐らく雪が降っているのではないかと思わせるような雰囲気を漂わせています。
さて、映画会も先日終わり、今月の大きなイベントは公開講座を残すのみとなりました。今回の講座は元県史編さん室長・秋山敬先生にお話いただきますが、秋山先生には数年前にも公開講座でご講演いただきました。その際、緻密な文献考察と歴史の読み解き方に「すごい」と感じましたが、今回もそんな静かに感心させてくれるようなお話をいただけるのではないかと個人的に楽しみにしています。
そんな次回の公開講座は今週13日土曜日、午後2時から多目的ホールにて開催いたしますので、多くの皆様のご参加をお待ちしております。
風邪が流行るこの時期、まだ引いてない方、そしてすでにひいてしまったという方も、いろんな行事が目白押しの年末、元気に年越し出来るように今から体調をととのえておきたいですね。うがい手洗い、そして防寒対策、用意周到でいきましょう。
12月5日(金)
悩んでいたリバーサイドのイルミネーションですが、お天気が良かった昨日、準備いたしました。日中割と暖かかったので、寒さという点では作業はそんなに大変ではありませんでしたが。
今年はゲートボール場一面にぐるりと電飾を張り巡らせてみました。毎年、青いライトは光りが暗いので遠いと温泉郷の道路から見えないので、出来るだけ近くに寄せようと思い、ゲートボール場まで進出してきたわけです。ぐるりとめぐった青い電飾…、素敵ですよ。しかし!残念ながらやっぱり暗かったです。もちろん、他の白い明るいライトは毎年のように欅に巻き付け、そして周囲のヤマボウシにも巻き付けてみました。まだ、もう少し追加準備中なのですが、ひとまず毎日5時から10時まで点灯しています。地味ながら、これはこれで綺麗ですので是非ご覧になりに来てください。そして追加しようと思っているものは身延山にちなんだものもどうかなーなんて考えていますのでまた追加したらお知らせいたしますのでお楽しみに。
さて、明日の土曜日は映画会があります。かねてからお知らせいたしておりますが上映作品は「西の魔女が死んだ」です。今年最後の映画会、イルミネーションをご覧になりつつ、映画会にもおいでください。
12月1日(月)
12月になりました。クリスマスの月なので毎年恒例のツリーとサンタさんをエントランスに出しました。
今週中にはリバーサイドパークの一角にもイルミネーションを取り付けますので、映画会においでになられた方々は見ることが出来ると思います。そして今年はどんな風に付けようかと今もまだ考え中です。
今年も残すところあと一か月となりましたが、年賀状の準備や大掃除など年末ならではの行事も目白押し。一年でもっとも気分が慌ただしい年ですが「終わりよければ…」という一年になるように残りの日々を過ごしましょう。
さて、12月の博物館ではクリスマス特典として、ご入館いただいた皆様にクリスマスカードをプレゼントしております。こちらも毎年恒例。そして2008年ニューデザインカードもありますので、受付でお選びください。さらに、共通券、または砂金採り体験のチケットをご購入のお客様にはさらに特典。通常200円の砂金パウチしおりを、今月25日までに限り無料で作成し、クリスマスカードに入れてお渡しいたします。寒さが本格化してくる12月。博物館の外気も冷たいですが、今月だけのこんな特典がありますので是非遊びにおいでください。
そうそう、おいでくださる皆様に注意事項。博物館駐車場が霜が溶けない事もしばしば見受けられるようになりました。駐車場に入ってくる時、そして出て行く時、車のスピードは落としてゆっくりゆっくりおいでくださいね。
11月27日(木)
駐車場の欅に散りきらない葉っぱが付いています。あれが落ちきればそろそろ朝のお勤めも楽になるかな?と思いながら眺めていますが、なかなか落ちないものです。葉はすっかり茶色で紅葉をとっくに過ぎているものなのに、頑張って枝に付いています。
さて、先日の公開講座も多くの皆さんにお越しいただきました。ここ近年の金山調査に関連したお話を萩原三雄先生にいただきましたが、皆、興味をもってお話を聞いて下さり講演後の質疑応答も活発に行われました。次回は12月13日に開催されますので、こちらも是非お出かけください。
12月のイベントと言うと、6日の土曜日に親子映画会があります。上映作品は「西の魔女が死んだ」。中学生の少女と”西の魔女”と呼ばれる母親の母親、つまりおばあちゃんとの日常の交流を描いた今年の6月に公開された作品です。就学前のお子さんだと内容がまだ難しいかもしれませんが、大変シンプルでそして素敵な作品です。多くの皆様にお楽しみいただきたいと思います。
世間ではインフルエンザが流行りだしている模様。これまで以上に手洗いうがいをこまめにして風邪予防に努めましょう。
11月21日(金)
この数日ですっかり寒くなりました。博物館駐車場は朝は霜で真っ白です。なのに、秋の風物詩・落ち葉はまだまだ落ちていて、朝の掃き掃除のときに、アスファルトにくっついてしまってなかなか難儀です。そんなことでで、博物館スタッフは秋と冬を同時に満喫しております。また、各地で積雪のニュースも流れていますし、山梨へおいでの際にはそろそろ車も冬支度。タイヤの履き替えや、さらなる運転の注意など、十分にお気を付けておでかけくださいね。そうそう、車の中での冬支度と言えば、車内は当然エアコンをかけるでしょうが、それとは別に、運転するときに膝掛けをしておくと結構快適ですよ。男性に「膝掛け」はあまりないでしょうが、女性の方にはお勧めです。ただし、アクセルやブレーキが踏みにくいなんてことがあってはいけません。その辺は個人差があると思いますので確認してから実践でのご活用を。
さて、先般もご案内したように明日は「甲斐金山と鉱山技術研究の新展開」という演題で、萩原三雄先生の講義がございます。午後2時から当館多目的ホールにおいて開催されますので、是非、お出かけください。また、最近特に活動が活発に見受けられる勧学事業ですが、その中で、やまなしまなびネットに登録されている方が当講義を聴講された場合、ハンコ2個を差し上げますので、こちらもご利用ください。